音楽・歌謡・歌謡バラエティ番組:1965〜1969年
NHK総合
NHK総合・(金曜)18時台・子供向け音楽番組シリーズ
歌はともだち
- 放送期間:1968/04/05〜1978/03/26
- 放送時間
- (金)18:00-18:30(1968/04〜1969/03)
- (金)18:20-18:45(1969/04〜1972/03)
- (月)18:20-18:45(1972/04〜1973/03)
- (土)18:05-18:45(1973/04〜1977/03)
- (日)10:00-10:40(1977/04〜1978/03)
- 司会
1968/04/05 | 1969/03/28 | 牟田悌三 | 晴乃チック・タック | 01.00 | ||
1969/04/04 | 1970/04/02 | 牟田悌三(02.00) | 01.00 | |||
1970/04/10 | 1971/04/02 | ボニー・ジャックス (03.00) |
芹 洋子 | 斎藤浩子 | 01.00 | |
1971/04/09 | 1973/03/19 | 芹 洋子(03.00) | 02.00 | |||
1973/04/07 | 1974/03/30 | 今 陽子 | 南 安雄[指揮兼任](02.00) | 01.00 | ||
1974/04/06 | 1975/03/29 | ペギー葉山 | 01.00 | |||
1975/04/12 | 1977/03/26 | ペギー葉山(03.00) | 02.00 | |||
1977/04/10 | 1978/03/26 | 田中星児 | 01.00 |
日本テレビ系
スターハイライトショー
- 放送期間:1966/04/06〜09/28
- 放送時間:(水)19:00-19:30
- 司会
- 1966/04/06〜09/28(00.06):ハナ 肇
日本テレビ系・日曜19時台(→18時台)・(「明星」協賛)歌謡バラエティシリーズ(※1966/10〜)
プラチナアワー 明星ゴールデンショー→プラチナゴールデンショー
→(1974/05〜)NOWヒットパレード
- 放送期間/放送時間
- プラチナアワー 明星ゴールデンショー→プラチナゴールデンショー
- 第1期:1966/10/09〜1971/04/25
- (日)19:00-19:30(1966/10〜1968/03)
- (日)18:00-18:30(1968/04〜1971/04)
- 第2期:1973/10/07〜1974/04/28
- (日)18:30-19:00
- NOWヒットパレード:1974/05/05〜09/27
- (日)19:30-20:00
- プラチナアワー 明星ゴールデンショー→プラチナゴールデンショー
- 司会
プラチナアワー 明星ゴールデンショー プラチナゴールデンショー |
1966/10/09 | 1967/09/00 | 藤村有弘 (04.07) |
太田博之 | 恵とも子 (01.03) |
01.00 | 初代司会者の3人は実質上の前身番組「明星スターパレード」にもレギュラーとして出演。 |
1967/10/00 | 1967/12/00 | 由美かおる | 00.03 | 恵は1968年初頭に渡米のため芸能活動から引退。 | |||
1968/01/00 | 1968/09/00 | 榊原ルミ (03.04) |
00.09 | ||||
1968/10/00 | 1970/12/00 | フォーリーブス 北 公次 江木俊夫 青山 孝 おりも政夫 |
02.03 | 前年10月よりレギュラーとして番組に加入したフォーリーブスが”メインキャスト”扱いで司会陣に昇格。 | |||
1971/01/00 | 1971/04/25 | ハイ・スパンキー 山崎淳一 橋本泰治 五島 薫 藤いさお |
00.04 | 多忙のため降板が決まったフォーリーブスの後継レギュラーとして、スクールメイツ内での選考を経て1970年11月に番組内で結成された男性アイドルグループ、ハイ・スパンキーが約2ヶ月の”試用期間”を経て、1971年年頭より正式に司会陣に加入。 | |||
(1971/05〜1973/09まで放送休止) | |||||||
プラチナゴールデンショー | 1973/10/07 | 1974/04/28 | 郷ひろみ (01.00) |
フォーリーブス(02.10) | 00.07 | ジャニーズ事務所の製作協力を経て、所属タレントのフォーリーブスをメイン司会に、郷をアシスタント役として2年半ぶりに番組を再開。 | |
NOWヒットパレード | 1974/05/05 | 1974/09/29 | マギー・ミネンコ | 00.05 |
- レギュラー
- プラチナアワー 明星ゴールデンショー→プラチナゴールデンショー
- レギュラー:フォーリーブス(67/10〜68/09、司会に昇格)/寺内タケシ(68〜71/04)・寺内タケシとバニーズ(68〜69年)・寺内タケシとブルージーンズ(70/10〜71/04)/永田克二(68〜70年)/ジャニーズ・ジュニア(第2期のみ)/スクールメイツ(全期)
- NOWヒットパレード
- レギュラー:矢追純一(コーナー担当)/ジャニーズ・ジュニア・スペシャル、ほか
- プラチナアワー 明星ゴールデンショー→プラチナゴールデンショー
だんいくまポップスコンサート
- 放送期間:1967/01/28〜1972/09/30
- 放送時間:(土)17:00-17:30
- 司会・解説
- 1967/01/28〜1972/09/30(05.08):團伊玖磨
- アシスタント:清水和音(初期のみ)
歌う仲間たち
- 放送期間:1967/10/04〜1968/03/27
- 放送時間:(水)22:30-23:00
- 司会
- 1967/10/04〜1968/03/27(00.06):菅原謙二
日本テレビ系・月曜20時台・「トップテン」シリーズ
NTV紅白歌のベストテン
→(1981/03〜)ザ・トップテン
→(1986/04〜)歌のトップテン
- 放送期間/放送時間
- NTV紅白歌のベストテン:1969/10/06〜1981/03/23
- (月)20:00-20:56(1969/10〜1972/09)
- (月)20:00-20:55(1972/10〜1975/09)
- (月)20:00-20:54(1975/10〜1981/03)
- ザ・トップテン:1981/03/30〜1986/03/31
- 歌のトップテン:1986/04/07〜1990/03/26
- (月)20:00-20:54
- NTV紅白歌のベストテン:1969/10/06〜1981/03/23
- 司会
- 備考
- 「NTV紅白歌のベストテン」時代は番組構成上の特性から、メイン司会者はそれぞれ「白組キャプテン」「紅組キャプテン」の呼称で司会進行を担当。
- 進行役は原則として公開放送の会場ではなく日本テレビのスタジオ内から出演(「紅白歌のベストテン」時代はベストテン本部担当として得点集計・曲アナウンスなどを、「ザ・トップテン」時代はチャートイン目前の歌手・曲を紹介する”もうすぐトップテン”コーナーやインフォメーションなどを担当)。
- 備考
期間 | メイン司会 | 進行役<スタジオサブ> | 備考 | |||||
NTV紅白歌のベストテン | 1969/10/06 | 1969/12/29 | 堺 正章 (16.06) |
水前寺清子 | 山本直純 (00.06) |
梓 英子 | 00.03 | ・山本は「紅白―」のオープニングテーマの作曲も担当。 ・堺不在時は井上順やベストテン本部担当の徳光アナらが白組キャプテンを代行。 |
1970/01/00 | 1970/03/00 | (週替り) | 梓 英子 丹下キヨ子 |
00.03 | 水前寺がスケジュール都合により短期間で番組降板。以降、1970年3月まではゲスト女性歌手一組が紅組キャプテン(司会)を代行。進行役の丹下・梓が紅組キャプテンのアシスト役を務める。 | |||
1970/04/06 | 1970/09/28 | 倍賞美津子 | 徳光和夫◆ | (週替り) | 00.06 | ・徳光アナのパートナー役は一般公募の女性視聴者代表や日本テレビの女性アナウンサー(石川牧子、楠田枝里子ほか)が週替りで担当。 ・徳光アナの不在時はナレーター担当の局アナウンサー(本多当一郎、福留功男、松永二三男、ほか)が代行。 |
||
1970/10/05 | 1973/12/24 | 今 陽子 | 03.03 | |||||
1974/01/07 | 1979/04/02 | 岡崎友紀 | 05.03 | |||||
1979/04/09 | 1980/03/24 | 大場久美子 | 01.00 | 大場は1979年秋の歌手”廃業”後も当番組に関しては約半年間司会者としてレギュラー出演を継続。 | ||||
1980/03/31 | 1981/03/23 | 榊原郁恵 (06.00) |
01.00 | ・榊原は当番組起用のため、1980年3月末をもってNHK「レッツゴーヤング」(原則として当番組の放送が行われる月曜にNHKホールでの事前収録を実施)の司会を降板。 | ||||
ザ・トップテン | 1981/03/30 | 1982/09/27 | 徳光和夫◆ | 01.06 | ・徳光アナは1982年10月より開始された新番組「歌のワイド90分」司会への起用に伴い番組を降板。 ・堺不在時は高島忠夫やスタジオサブの徳光アナ・小倉アナらが司会を代行。 |
|||
1982/10/04 | 1986/03/31 | 小倉 淳◆ | 03.06 | |||||
歌のトップテン | 1986/04/07 | 1987/03/30 | 徳光和夫◆ (13.06) |
石野真子 | (不在) | 01.00 | ||
1987/04/06 | 1990/03/26 | 和田アキ子 | 島田紳助 | 03.00 | 和田は当番組終了から半年後に情報番組「TVマンモス」の司会者として月曜20時枠に復帰(1991年3月まで)。 |
- レギュラー・ナレーター
- NTV紅白歌のベストテン
- ナレーター:小林完吾◆/本多当一郎◆/福留功男◆/松永二三男◆、ほか
- ザ・トップテン→歌のトップテン
- 会場レポーター:小堺一機(81/04〜84/09)/堀 敏彦(84/10〜90/03)/吉村明宏(87/04〜90/03)、ほか
- 中継レポーター:脇田義信◆(広島テレビ)/きくち教児(中京テレビ)/羽川英樹◆(読売テレビ)/森 武史◆(読売テレビ)/植松おさみ◆(西日本放送)、ほか
- NTV紅白歌のベストテン
読売テレビ製作・長沢純司会番組枠(エースコック→参天製薬一社提供枠)
スターびっくり箱
→(1970/01〜)(サンテ)全日本歌謡選手権
- 放送期間/放送時間
- スターびっくり箱:1969/08/12〜12/30
- (火)19:30-20:00
- 当該番組はバラエティ番組として放送。
- (サンテ)全日本歌謡選手権:1970/01/05〜1976/12/25
- (月)19:30-20:00(1970/01〜1973/09)
- (日)19:00-19:30(1973/10〜1975/09)
- (土)19:00-19:30(1975/10〜1976/12)
- 1972年末までは参天製薬一社提供番組として放送された後、1973年1月より複数社提供(1975年10月以降は加美乃素本舗を筆頭とする複数社提供)に移行。
- 後期の放送枠となった土曜19時台前半枠は、元々「アベック歌合戦」(1962/10〜1968/03放送)をルーツとし、月曜19時台後半→火曜19時台後半→土曜19時台前半へと放送枠を移行しながら10年以上にわたって継承されてきた、日本毛織(ニッケ)→ナショナル魔法瓶(エヴェレストヂャー)→加美乃素本舗単独提供または筆頭スポンサーによる他社との二社提供枠であったが、当番組の放送枠移行と同時に加美乃素本舗が単独提供からは降板、複数社スポンサーの筆頭格として提供を担当する形に移行した(尚、加美乃素は当番組の後継として開始した「そっくりショー(第4期)」(1977/01〜09放送)の終了をもって土曜19時台前半枠がアニメ枠へと転換されることになったのを機にスポンサーから完全に撤退)。
- スターびっくり箱:1969/08/12〜12/30
- 司会
スターびっくり箱 | 1969/08/12 | 1969/12/30 | 長沢 純 | 06.08 | |
(サンテ) 全日本歌謡選手権 |
1970/01/05 | 1976/03/27 | ・長沢は1976年4月以降も審査員として番組に参加(但し短期間で降板)。 | ||
1976/04/03 | 1976/12/25 | 浜村 淳 | 00.09 |
- レギュラー
- (サンテ)全日本歌謡選手権
- 審査員:淡谷のり子/竹中 労/船村 徹/山口洋子/平尾昌晃/鈴木淳、ほか
- 主な歴代優勝者:五木ひろし/八代亜紀/中条きよし/天童よしみ/山本譲二/真木ひでと/有田美春、ほか
- (サンテ)全日本歌謡選手権
サンデーナイトショー
- 放送期間:1969/10/26〜1970/04/05
- 放送時間:(日)21:30-22:26(「サンデー・ワールド・ボクシング」との隔週放送)
- 司会
- 1969/10/26〜1970/04/05(00.05):永 六輔/岸田今日子
- レギュラー:浅丘ルリ子
TBS系
TBS系・ビクターレコード協賛歌謡バラエティシリーズ
ビクター夢のスタジオ
→(1966/05〜)ビクター歌うバラエティ
→ビクター ゴー!ゴー!ゴー!→(1968/02〜)トップ・バラエティー
- 放送期間/放送時間
- ビクター夢のスタジオ:1965/10/01〜1966/04/29
- ビクター歌うバラエティ:1966/05/06〜1967/11/03
- ビクター ゴー!ゴー!ゴー!→トップ・バラエティー:1967/11/10〜1968/09/27
- (水)19:30-20:00
- 司会・メインキャスト
ビクター夢のスタジオ | 1965/10/01 | 1966/04/29 | 久保 浩 | 小川知子 | 00.07 | |
ビクター歌うバラエティ | 1966/05/06 | 1967/11/03 | 中尾ミエ | 01.06 | ||
ビクター ゴー!ゴー!ゴー! トップ・バラエティー |
1967/11/10 | 1968/09/27 | ザ・スパイダース (堺 正章/井上 順/かまやつひろし、ほか) |
佐良直美 永井秀和 |
00.11 |
- レギュラー
- ビクター歌うバラエティ
- レギュラー:ザ・スパイダース/武藤壮吉、ほか
- ビクター歌うバラエティ
フジテレビ系
フジテレビ系・水曜19時台・若年層向け歌謡番組シリーズ
ラップ・ラップ・ショー
→(1965/05〜)歌う青春カーニバル
→(1965/06〜)サトウ勝抜きエレキ合戦
→(1966/10〜)勝抜きのど自慢→(1966/12〜)100万円勝抜きのど自慢
→(1967/04〜)若さで歌おう ヤアヤアヤング!
→(1968/10〜)レッツゴー!ヤングサウンズ
- 放送期間/放送時間
- ラップ・ラップ・ショー:1965/03/03〜05/12
- 歌う青春カーニバル:1965/05/19〜06/16
- (水)19:00-19:30
- サトウ勝抜きエレキ合戦:1965/06/23〜1966/09/28
- (水)19:00-19:30(1965/06〜08)
- (水)19:30-20:00(1965/09〜1966/09)
- 勝抜きのど自慢→100万円勝抜きのど自慢:1966/10/05〜1967/03/29
- 若さで歌おう ヤアヤアヤング!:1967/04/05〜1968/09/25
- レッツゴー!ヤングサウンズ:1968/10/02〜1969/03/26
- (水)19:30-20:00
- 司会
ラップ・ラップ・ショー | 1965/03/03 | 1965/05/12 | 鈴木やすし | 本間千代子 | 00.04 | |
歌う青春カーニバル | 1965/05/19 | 1965/06/16 | 「ラップ・ラップ・ショー」の早期打ち切りに伴う繋ぎ番組として放送。 | |||
サトウ勝抜きエレキ合戦 | 1965/06/26 | 1966/09/28 | 鈴木やすし | 01.05 | 番組内容に対して「青少年の教育上好ましくない」との視聴者からの批判が増えたことが遠因となって、高視聴率をマークしながらも僅か1年3ヶ月で打ち切りに。当番組の基本構成を継承しながら競う対象をポピュラーソングの歌唱力較べに変更する形で1966年秋より「勝抜きのど自慢(→100万円勝抜きのど自慢)」として再スタートが図られることに。 | |
勝抜きのど自慢 100万円勝抜きのど自慢 |
1966/10/05 | 1966/11/30 | ||||
1966/12/07 | 1967/03/29 | 長沢 純 | 00.04 | |||
若さで歌おう ヤアヤアヤング! | 1967/04/05 | 1967/12/27 | チャーリー石黒 [スタジオ担当] |
須藤典子 [ソニービル担当] (01.03) |
00.09 | |
1968/01/00 | 1968/06/26 | 鈴木やすし [スタジオ担当] (02.03) |
00.06 | |||
1968/07/03 | 1968/09/25 | (マンスリーMC) | 小林大輔◆ [スタジオ担当・進行] |
00.03 | ・1968年7月の番組リニューアルに伴い、毎月1組のGSグループをマンスリーホストに迎えてのワンマンショー形式の構成に移行。 <マンスリーホスト> ・68/07:ザ・タイガース ・68/08:ザ・ヴィレッジシンガーズ ・68/09:ザ・スパイダース |
|
レッツゴー!ヤングサウンズ | 1968/10/02 | 1969/03/26 | 山内 賢 | 00.06 |
- レギュラー
- ラップ・ラップ・ショー
- レギュラー:浜口庫之助/和田弘とマヒナ・スターズ
- 歌う青春カーニバル
- レギュラー:堺 正章/クール・キャッツ
- サトウ勝抜きエレキ合戦
- 審査員:福田一郎/寺内タケシ/湯川れい子、ほか
- レギュラー:シャープ・ホークス、ほか
- 勝抜きのど自慢→100万円勝抜きのど自慢
- 審査員:浜口庫之助、ほか
- 若さで歌おう ヤアヤアヤング!
- レギュラー(67/04〜68/06):ジャッキー吉川とブルーコメッツ/ザ・スパイダース/ザ・タイガース/井上宗孝とシャープ・ファイブ
- 以上の4組から1〜2組が毎回週替りで番組に出演。
- ラップ・ラップ・ショー
金曜20時台・歌謡(・歌謡バラエティ)番組枠(第1期)
フジテレビ・今週のヒット速報
→(1971/05〜)ゴールデン歌謡速報
→(1975/04〜)歌だ!飛び出せ2万キロ
→(1975/07〜)歌謡ヒットプラザ
→(1976/04〜)あなたが選ぶ今週のベスト1
- 放送期間/放送時間
- フジテレビ・今週のヒット速報:1967/04/07〜1971/05/07
- (金)20:00-21:00
- ゴールデン歌謡速報:1971/05/14〜1975/03/28
- (金)20:00-20:56(1971/05〜1973/09)
- (金)20:00-20:55(1973/10〜1975/03)
- 歌だ!飛び出せ2万キロ:1975/04/04〜06/27
- 当番組は紀行番組の要素を含む歌謡番組として放送。
- (金)20:00-20:55
- 歌謡ヒットプラザ:1975/07/04〜1976/03/26
- (金)20:00-20:55(1975/07〜09)
- (金)20:00-20:54(1975/10〜1976/03)
- あなたが選ぶ今週のベスト1:1976/04/02〜09/17
- (金)20:00-20:54
- フジテレビ・今週のヒット速報:1967/04/07〜1971/05/07
- 司会
フジテレビ 今週のヒット速報 |
1967/04/07 | 1970/03/27 | 高橋圭三 | 松任谷国子 | 03.00 | ・小林アナは番組開始当初よりランキングの読み上げ・レポーター担当としてレギュラー出演。メイン司会が二谷・白川夫妻に交代すると同時に進行役に昇格。 ・二谷・白川司会期には”マスコットガール”として実娘の二谷友里恵も準レギュラーとして出演。 |
|
1970/04/03 | 1970/09/25 | 二谷英明 | 白川由美 | 小林大輔◆ [進行役] |
00.06 | ||
1970/10/02 | 1971/05/07 | 根上 淳 | 和泉雅子 | 00.07 | ・根上不在時の代役司会は主に加山雄三が担当。 | ||
ゴールデン歌謡速報 | 1971/05/14 | 1972/03/31 | 夏木陽介 | 朝丘雪路 | 佐良直美 | 00.11 | |
1972/04/07 | 1973/09/28 | 小林大輔◆ | 由紀さおり | 井上順之(順) | 01.06 | ・井上は1973年4月より開始したTBS系の歌謡番組「火曜歌謡ビッグマッチ」の司会に起用された後も半年間、当番組の出演を継続。 | |
1973/10/05 | 1975/03/28 | 由紀さおり (03.03) |
03.00 | ||||
歌だ!飛び出せ2万キロ | 1975/04/04 | 1975/06/27 | 土居まさる | 00.03 | |||
歌謡ヒットプラザ | 1975/07/04 | 1975/09/26 | 桂 三枝(文枝) |
00.03 | ・土居は「歌だ!」の番組開始当初に交わした半年間の出演契約満了につき当番組を降板。 | ||
1975/10/03 | 1976/03/26 | 小林大輔◆ (04.07) |
00.06 | ||||
あなたが選ぶ今週のベスト1 | 1976/04/02 | 1976/09/17 | 桂 三枝(文枝) (01.03) |
池上季実子 | 00.06 | ・「ゴールデン歌謡速報」終了後の同枠の低迷ぶりから当番組の打切りをもって9年半続いた同枠での歌謡番組制作を一旦終了。(その後、単発枠「金曜ファミリーアワー」などで繋いだ後、1979年11月開始の「ビッグベストテン」より同枠での歌謡番組制作を再開)。 |
- レギュラー等
- 歌だ!飛び出せ2万キロ
- レポーター:せんだみつお/岡まゆみ
- 歌謡ヒットプラザ
- レギュラー:毒蝮三太夫/桂きん枝
- 歌だ!飛び出せ2万キロ
NET系
キャロン歌の三冠王 あなたとスターが審査員
→(1966/02〜)のど自慢チャンピオンスカウト
- 放送期間:1965/12/22〜1966/03/30
- 放送時間:(水)19:30-20:00
- 当該番組は片倉ハドソン(現・片倉工業)の一社提供番組として放送(但し、番組の冠名には企業名ではなく、同社が当時主力商品として発売していた肌着ブランドの名称である「キャロン」を使用)。
- 司会
- 1965/12/22〜1966/03/30(00.04):E・H・エリック
- 審査員:長津義司/小川寛興/戸川昌子
東急ゴールデン・ヒットショー
- 放送期間:1966/10/01〜1967/01/14(東急リビング提供枠)
- 放送時間
- (土)20:30-21:00(1966/10〜12)
- (土)19:00-19:30(1967/01のみ)
- 司会
- 1966/10/01〜1967/01/14(00.04):三國一朗
水曜20時台・歌謡番組枠
歌のグランドヒットショー
→(1971/06〜)歌のビッグステージ
→(1972/01〜)ベスト30歌謡曲(第1期、1975/03までNET・毎日放送共同製作)
- 放送期間/放送時間
- 歌のグランドヒットショー:1968/10/02〜1971/06/16
- 歌のビッグステージ:1971/06/23〜12/29
- (水)20:00-20:56
- ベスト30歌謡曲(第1期):1972/01/05〜1976/03/31
- (水)20:00-20:56(1972/01〜09)
- (水)20:00-20:55(1972/10〜1974/09)
- (水)19:30-20:55(1974/10〜1975/03)
- (水)20:00-20:55(1975/04〜09)
- (水)20:00-20:54(1975/10〜1976/03)
- 1978年7月より「話題独占!全国歌謡ネットワーク」の後番組として森田健作・研ナオコ・秋ひとみ(のち研・蟇目良・秋のトリオに交替)の司会で復活(1979年3月終了)。
- 司会
歌のグランドヒットショー | 1968/10/02 | 1969/09/24 | 川崎敬三 | 島かおり | 01.00 | ||
1969/10/01 | 1969/12/24 | 竹脇無我 | 野際陽子 | 小川ローザ | 00.03 | ||
1970/01/07 | 1970/03/25 | 和田アキ子 | 00.03 | ||||
1970/04/01 | 1970/12/30 | 大野しげひさ | 00.09 | ||||
1971/01/06 | 1971/06/16 | 沢本忠雄 | 00.06 | ||||
歌のビッグステージ | 1971/06/23 | 1971/12/29 | 石坂浩二 | 00.06 | |||
ベスト30歌謡曲 (第1期) |
1972/01/05 | 1973/03/28 | 愛川欽也 (01.09) |
五十嵐じゅん(淳子) | 01.03 | ||
1973/04/04 | 1973/09/26 | 児島美ゆき(00.09) | 00.06 | ||||
1973/10/03 | 1973/12/26 | 森田健作 (01.06) |
00.06 | 森田は第2期の司会も担当(1978年7月〜12月まで)。 | |||
1974/01/00 | 1974/06/26 | 西口久美子 | 00.06 | ||||
1974/07/03 | 1974/09/25 | 風吹ジュン | 00.03 | ||||
1974/10/02 | 1975/03/26 | あかはゆき | 小野ヤスシ | 00.06 | |||
1975/04/02 | 1975/09/24 | 井上 順 (01.00) |
おりも政夫 | サミー | 00.06 | ||
1975/10/01 | 1976/03/31 | うつみ宮土理 | 00.06 | 井上は当番組終了直後にフジテレビ系「夜のヒットスタジオ」の司会に抜擢。 |
- レギュラー
- 歌のグランドヒットショー
- レギュラー:加山雄三(コーナー司会、大野・和田司会時代)、ほか
- ベスト30歌謡曲(第1期)
- レギュラー:ジャニーズ・ジュニア・スペシャル(井上・おりも司会時代)、パンチョ加賀美(森田・児島時代)ほか
- データ紹介・インフォメーション担当:高井正憲◆/山崎 正◆、ほか
- 歌のグランドヒットショー
- 最終更新:2015-11-29 06:57:50