ワイドショー・情報番組:日本テレビ系

平日早朝(6時台)・情報番組枠

ルンルンあさ6生情報
→(1992/03〜)ジパングあさ6

  • 放送期間/放送時間
    • ルンルンあさ6生情報:1983/05/09〜1992/03/27
      • (月〜金)6:00-6:45
    • ジパングあさ6:1992/03/30〜2001/09/28
      • (月〜金)6:00-7:00
      1. 2001年秋改編で後枠(平日7時〜8時台前半枠)の「ズームイン!朝」と当番組の放送枠を統合・開始時間を30分前倒しの上で、平日5時台後半〜7時台に2時間半のワイド編成番組「ズームイン!SUPER」が新たに製作されることになったため同年9月末をもって放送を終了。
  • 司会
ルンルンあさ6生情報 1983/05/09 1984/03/30 井田由美◆ 00.11  
1984/04/02 1986/09/26 井田由美◆
[週交代]
(03.05)
木村優子◆
[週交代]
(04.06)
02.06 ・1984年春改編で井田アナに加えて木村アナが司会者として番組に参加、1週ずつ交替で司会進行を担当(女性アナウンサーによる週交代シフトでの単独MC制は以後、番組終了時まで継続)。
1986/09/29 1988/09/30 鷹西美佳
[週交代]
(04.06)
02.00 ・井田アナが1986年秋改編で平日夕方のニュース番組「NNNライブオンネットワーク」のキャスターに起用されることになり当番組を降板、後任に鷹西アナが登板。
1988/10/03 1991/03/29 鈴木君枝◆
[週交代]
(03.06)
02.06  
1991/04/01 1992/03/27 豊田順子◆
[週交代]
01.00  
ジパングあさ6 1992/03/30 1994/04/01 関谷亜矢子◆
[月〜水]
永井美奈子◆
[木・金]
02.00 ・1994年春改編で関谷アナが平日深夜帯に新設された「どんまい!!スポーツ&ワイド」の司会に起用されることになり当番組を降板、後任に松本アナが登板。
1994/04/04 1995/09/29 松本志のぶ◆
[水・木]
永井美奈子◆
[月・火・金]
01.06
1995/10/02 1996/09/27 角田久美子◆
[火・水・木]
永井美奈子◆
[月・金]
(04.06)
01.00 ・日本テレビ退社(フリー転身)のため、1996年9月末をもって永井アナが当番組を降板。
1996/09/30 1998/03/27 角田久美子◆
[月〜水]
(03.00)
山王丸和恵◆
[木・金]
01.06  
1998/03/30 2000/03/31 魚住りえ◆
[月・火]
山王丸和恵◆
[水〜金]
(03.06)
02.00  
2000/04/03 2001/03/30 魚住りえ◆
[水〜金]
馬場典子◆
[月・火]
01.00  
2001/04/02 2001/09/28 魚住りえ◆(03.06) 00.06 ・放送最末期の半年間は曜日別司会制を廃止、魚住アナが全曜日単独で司会を担当。
  • レギュラー等
    • ルンルンあさ6生情報
      • コメンテーター:中村慶一郎、ほか
      • レポーター:林家こぶ平(正蔵)、ほか
    • ジパングあさ6
      • コメンテーター:中村慶一郎(92/03〜99/06)/橋本五郎(99/03〜01/02)/久保 潔(01/02〜09、ニュース解説担当)/呉 文彦◇(01/04〜09、朝刊解説担当)
      • ニュース(「NNNニュースジパング」)担当:笹尾敬子◇(92/03〜96/03)/石田昭彦◇(95/04〜1999/03)/小栗 泉◇(96/04〜99/12)/高田元広◇(99/04〜01/03)/庭野めぐみ◇(00/01〜01/03)/近野宏明◇(01/04〜09)
      • スポーツ担当:若林健治◆/増田隆生◆(以上、担当時期不明)/金子 茂◆(不明〜98/03)/今井伊佐男◆(不明〜98/10)/平川健太郎◆(不明〜1999/09)/多昌博志◆(98/04〜00/11)/村山喜彦◆(98/11〜01/09)/河村 亮◆(99/10〜01/09)/鈴木 健◆(00/11〜2001/03)/蛯原 哲◆(01/04〜09)、ほか
      • コーナー担当:藤井恒久◆/矢島 学◆/後藤俊哉◆/町田浩徳◆/菅谷大介◆/山本真純◆/新谷保志◆/高橋雄一◆、ほか
  • レポーター:清原久美子/今中麻貴/矢野明仁/長谷川洋子、ほか
  • 天気担当:加藤ゆずか/角田久美子◆/魚住りえ◆/寺島淳司◆/長谷川憲司◆/柴田倫世◆/小野寺麻衣◆/斉藤まりあ◆、ほか

平日14〜15時台・ワイドショー番組枠

激テレ★金曜日→(2006/07〜)情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビ製作)

  • 放送期間
    • 激テレ★金曜日:2005/11/11〜2006/07/28
    • 情報ライブ ミヤネ屋:2006/07/31〜放送中
      • 2007/09/28放送までは関西ローカルで放送。同10/01放送より、2007年秋改編で終了した平日昼のワイドショー「ザ・ワイド」の事実上の後継番組として放送枠を変更の上、14時台のみをネットセールス扱いとして日本テレビ・テレビ信州以外の系列局での放送が開始。のち、2008/01/07よりテレビ信州、同03/31より日本テレビでの放送が開始され、正式な全国ネット番組に。系列局での放送開始当初はネットセールス扱いとなっている14時台のみ(または15時台まで)を放送する局も多かったが、徐々にフルネットに切り替える局が増加。これを受けて2011/04/04より正式に全系列局フルネット番組へと移行(尚、系列キー局・日本テレビでは2010年9月よりフルネットを開始)。
  • 放送時間
    • (金)15:49-17:50(2005/11〜2006/07、「激テレ」時代)
    • (月〜金)15:49-17:50(2006/07〜08)
    • (月〜金)15:40-17:50(2006/09〜2007/09)
    • (月〜木)13:55-16:43/(金)13:55-16:50(2007/10〜2008/09)
    • (月〜金)13:55-15:50(2008/10〜現在)
  • 司会
2005/11/11 2006/07/28 宮根誠司
(08.02)
脇浜紀子◆ 秋野暢子
近藤サト
大竹まこと
[週交代]
00.09 ・秋野・近藤・大竹は「ミヤネ屋」移行後は曜日別のパネラーとして、脇浜アナはレポーター担当として番組出演を継続。
2006/07/31 2007/09/28 森若紀代子◆
[水〜金]
虎谷温子◆[月]
川田裕美◆[火]
01.02 ・系列局での放送開始前は公式に番組MCとしてクレジットされていたのは宮根のみ。虎谷・川田・森若各アナは、レポーター・コーナー担当専任の森武史・脇浜紀子・植村なおみ各アナと並列の「ミヤネ屋サポーターズ」を構成するアナウンサーの一人として曜日別でアシスタント役を担当。
2007/10/01 2011/04/01 森若紀代子◆(04.08) 03.06 ・系列局での放送開始に伴う放送時間枠変更を機に、全曜日のアシスタントを森若アナに一本化。これ以降、公式に森若アナも番組MCとして宮根と並列でクレジットされることに。
・森若アナが出産準備のため2011年3月末をもって番組を降板、後任として川田アナが復帰。
・川田アナは読売テレビ退社(フリー転身)のため2015年2月末で番組を降板。
2011/04/04 2015/02/27 川田裕美◆(05.01) 03.11
2015/03/02   林 マオ◆ 00.01  
  • レギュラー
    • パネラー(水曜を除く全曜日):岩田公雄◇/春川正明◇
    • レギュラー・準レギュラーパネラー(曜日別・不定期):松尾貴史/ガタルカナル・タカ/北野 誠/円 広志/大竹まこと/秋野暢子/近藤サト/飯山雅史/浅野史郎/水道橋博士/梅沢富美男/見城美枝子/大宅映子/高木美也子/吉村作治/国定浩一/黒木昭雄/高野 孟/森永卓郎/若林史江/うつみ宮土理/木村祐一/海江田万里/畑山 篤/森本 敏/渡辺篤史/大桃美代子/浜田和幸/野田義治/三屋裕子/加藤登紀子/松原千明/田中 健/角谷浩一/真山勇一/片山虎之助/手嶋龍一/住田裕子/赤星憲広/安藤和津/麻木久仁子/原田武夫/萬田久子/杉山 愛/デーブ・スペクター/岩本 勉/宮本和知/西村和彦/石丸幸人/春香クリスティーン、ほか
      1. 上記のうち、松尾貴史・北野 誠・円 広志・ガタルカナル・タカは「激テレ」時代からレギュラーパネリストとして出演(円は「ミヤネ屋」への改編時に降板、北野は2009年4月に一時芸能活動休止に伴い降板、タカ・松尾は現在もレギュラーとして出演を継続)。
      2. 「激テレ」時代の週替りMCをから「ミヤネ屋」改編後にパネラーとして番組出演を継続した大竹・秋野・近藤はいずれもスケジュール都合により途中降板(現在は出演せず)。
    • コーナー担当等:高田純次/森 武史◆/キダ・タロー/木田美千代/荒木由美子/川藤幸三/安めぐみ/品田英雄/林 裕人/野村明大◆/小林杏奈◆/清水 健◆/五十嵐竜馬◆/本野大輔◆/山本隆弥◆ほか
    • レポーター:中山正敏/藤村幸司◆/大田良平◆/用瀬朋美/間宮久美子/橋永晶子/三浦隆志◆(不定期)、ほか
  • 芸能担当:井上公造/宇津木員夫/石川敏男/あべかすみ/駒井千佳子/城下尊之/川田和裕/原田智恵、ほか 
      1. 「ミヤネ屋」開始と同時にレギュラー入りした石川・宇津木・城下・あべは当初コメンテーター扱いで番組全編に出演。その後、系列局への放送開始に併せた番組内容の変更により芸能コーナーのみの出演に。
    • ニュース担当:丸岡いずみ◇(2008/03〜2010/03)/豊田順子◆(2010/03〜2011/03)/岸田雪子◇/下川美奈◇(以上、2011/03〜)
    • 国会担当:青山和弘◇/佐藤圭一◇
    • 気象担当:小谷純久/蓬莱大介/棚瀬大輔、ほか
    • ナレーター:藤田勇児/三嶋真路/中矢由紀/松尾明子、ほか

平日深夜・ナイトショー枠

11PM(日本テレビ・読売テレビ隔日製作)

  • 放送期間:1965/11/08〜1990/03/30
  • 放送時間
    • (月〜木)23:00-24:00/(金)23:15-24:15(1965/11〜1967/07)
    • (月〜金)23:00-24:00/(金・土)23:15-24:15(1967/08〜09)
      • 1967年8月より読売テレビ製作で土曜版の放送を開始(〜1968年4月まで)
    • (月〜金)23:10-24:10/(土)23:15-24:15(1967/10〜1968/03)
    • (月〜金)23:10-24:10/(土)22:30-23:30(1968/04のみ)
    • (月〜金)23:10-24:10(1968/05〜不明)
    • (月〜金)23:10-24:20(不明〜1972/03)
    • (月〜金)23:15-24:23(1972/04〜07)
    • (月〜金)23:15-24:23/(土)23:45〜24:53(1972/07〜1973/03)
      • 1972年春より水曜放送分を日本テレビと隔週で担当していた当時の東海地方ネット局・名古屋テレビの製作による土曜版が放送開始(〜1973年3月まで)
    • (月〜金)23:15-24:23/(土)23:45〜24:45(1973/04〜1974/03)
      • 1973年春の東海地方での日本テレビ系・NET系ネット一本化に伴い、土曜放送分の製作局が名古屋テレビから日本テレビへと変更。同時に番組タイトルをそれまで通称として用いられていた「土曜イレブン」に改称。
    • (月〜金)23:15-24:21(1974/04〜1980/03)
    • (月〜金)23:20-24:25(1980/04〜1985/03)
    • (月〜木)23:30-24:35/(金)23:45-24:50(1985/04〜1988/03)
    • (月〜金)23:55-24:55(1988/04〜1990/03)
  • 月曜司会
1965/11/08 1966/04/11 山崎英祐 高原良子 00.06 ・東京製作分の当初の企画コンセプトである”深夜帯でのニュースショーの開拓”の方針に基づく形で読売新聞の記者で当時「週刊読売」の編集長を務めていた山崎をアンカーマンに起用、山崎によるニュース解説を中心に据えた構成で放送を開始。しかし、この内容は視聴者に受け入れられず、開始当初から視聴率は低迷。程なくテコ入れ策の一環としてコーナー司会・構成担当として番組に参加することになった大橋巨泉らの方針により2クール終了の段階で大幅な番組リニューアルを断行。これに伴い山崎はわずか半年で番組を去る事に。
1966/04/18 1968/01/15 小島正雄 01.09 ・小島は水曜司会も兼任(当初、日本テレビ側は月・水・金曜の週3日出演を念頭に小島に司会就任の要請を行ったが、体力面での不安から小島がこれを固辞。そのため、月・水のみを小島が担当し、残った金曜をコーナー担当からの昇格の形で大橋巨泉が担当する方向で新司会者のキャスティングが固まったとされる)。
1968/01/22 1968/03/00 大橋巨泉 00.01 ・小島の急逝(1968/01/20)に伴い、金曜担当の巨泉が月曜の司会を兼務することに。
1968/04/00 1969/03/00 大橋巨泉 沢 知美 01.00 ・沢は番組カバーガールからの昇格の形でアシスタントに抜擢。
1969/04/00 1985/03/25 松岡きっこ 16.00 ・松岡はカバーガールからの昇格の形でアシスタントに抜擢。
・巨泉は月曜降板後も1985年9月まで金曜司会に関しては継続。見
1985/04/01 1986/03/31 江本孟紀 秋野暢子 01.00  
1986/04/07 1988/03/28 三枝成彰
(04.00)
高田純次
(04.00)
村上里佳子 02.00 ・村上はカバーガールからの昇格の形でアシスタントに抜擢。
1988/04/04 1989/03/27 中川比佐子 01.00 ・1988年春より三枝は水曜、高田は金曜の司会を兼任。
1989/04/03 1990/03/26 鷲尾いさ子
(01.03)
01.00 ・鷲尾は水曜担当から移動。
  • 水曜司会
1965/11/10 1966/04/13 山崎英祐 高原良子 00.06  
1966/04/20 1968/01/17 小島正雄 01.09 ・小島は1968/01/17放送終了後に体調不良を訴えて緊急入院、その3日後の01/20に心筋梗塞で急逝。小島急逝後の正式な水曜担当ホストのキャスティングが確定するまでの繋ぎとして、月・金曜担当の巨泉が水曜も臨時で代理司会を担当。
1968/01/24 1968/02/14 大橋巨泉[代理] 00.01
1968/02/21 1968/08/28 堤 妙子 00.06
・京都の芸妓出身の経歴を活かしたキャラクターで人気を得た大阪製作分のホステス役・安藤孝子の例を参考にキャスティングが進められ、当時銀座のクラブのママを勤めていた堤が1968年2月半ばより小島正雄の急逝後、暫く空白となっていた水曜放送分の新司会者として起用されることに。しかし、当初より司会進行ぶりを不安視する声が多かった事が災いし、当初の契約期間(半年間)満了をもって番組は降板。
1968/09/04 1971/09/00 三木鮎郎(05.04) ジューン・アダムス 03.01 1968年秋よりこれまで番組スポンサーであるサントリーの生CM担当としてレギュラー出演していた三木が水曜司会に昇格。
・ジューン・アダムスは番組カバーガールを経てアシスタントに抜擢(これにより全曜日につき男女1ペアの司会体制に移行)。1971年秋に写真家・篠山紀信と結婚のためモデル・タレント活動を休止、同時に番組を降板。
1971/10/00 1973/12/26 ジュディ・アントン 02.03  
1974/01/00 1977/12/28 愛川欽也(12.03) 立木(秋山)リサ 04.00 ・愛川は1973年末まで裏番組の「23時ショー」(NET系)の司会を担当。「23時―」終了のタイミングに合わせて当番組の司会に起用された。
・立木は番組カバーガールを経てアシスタントに抜擢。
1978/01/04 1981/12/30 かたせ梨乃 04.00 ・かたせは番組カバーガールからの昇格の形でアシスタントに抜擢。
1982/01/06 1986/03/26 朝倉匠子 04.03  
1986/04/02 1986/09/24 所ジョージ
斉藤晴彦 由利 徹 00.06 ・所は1986年春まで土曜深夜に放送されていた「TV海賊チャンネル」での司会ぶりを評価される形で、愛川の後任の水曜メイン司会者として起用。しかし当番組の製作方針に反発しわずか半年で番組を降板。
1986/10/01 1987/06/24 斉藤晴彦
(02.00)
由利 徹 松金よね子
浅田美代子
00.09 ・所の早期降板に伴い、サブ格の斉藤が新たな水曜メイン司会に昇格。新たに松金・浅田が所の後任として登板。
1987/07/01 1988/03/30 関根 勤 冴木安奈 00.09 <担当履歴(関根)>
・88/04/08〜89/03/31(01.09):11PM(金曜)
1988/04/06 1988/12/28 三枝成彰 吉田照美 井森美幸
財前直見
00.09 ・1988年春改編で水曜担当の関根と金曜担当の吉田の出演曜日をコンバート。加えて、月曜との兼任で三枝が司会陣に参加。
・財前は番組カバーガールからの昇格の形でアシスタントに抜擢。
1989/01/00 1989/03/29 井森美幸
鷲尾いさ子
00.03 <担当履歴(鷲尾)>
・89/04/03〜90/03/26(01.03):11PM(月曜)
1989/04/05 1990/03/28 井森美幸(02.00) 01.00 ・1989年春より吉田は金曜司会を兼務。
  • 金曜司会
1965/11/12 1966/04/15 山崎英祐 高原良子 00.06  
1966/04/22 1966/05/13 大橋巨泉
(19.06)
(ゲストパートナー) 00.01 ・巨泉は番組開始2週目より金曜のコーナー司会兼構成担当として番組に参加。1966年春改編での番組全面リニューアルを機に、小島が固辞した金曜放送分につきメイン司会に就任、巨泉の意向により、金曜は競馬・釣り・麻雀・ジャズなど娯楽情報を中心に据えた番組構成に。
・巨泉の司会就任当初は、毎回異なる女性タレントをゲストパートナーとして起用する方針が採られていたが、5週目のゲストとして出演した朝丘と巨泉のやり取りが好評だったため、翌週以降も朝丘は出演を継続。そのまま自動的に正式な金曜のレギュラーアシスタントとして定着することになった。
・1968年1月より巨泉は月曜司会を兼任(3月までは水曜司会も臨時で担当)。
1966/05/20 1967/12/00 朝丘雪路 01.07 ・朝丘が地方在住の医師との結婚、及び妊娠・出産準備のため1967年限りをもって一旦番組を降板(翌1968年に離婚の後、同年7月より再び番組に復帰)。
1967/12/00 1968/06/00 應 蘭芳 00.07
1968/07/00 1973/12/00 朝丘雪路 05.06
1974/01/00 1974/03/00 (ゲストパートナー) 00.03 ・朝丘が1974年初頭より出産準備のため番組出演を休止(3月に出産、翌月より番組復帰)。
1974/04/00 1982/05/28 朝丘雪路
(15.03)
08.02  
1982/06/04 1983/05/27 梓みちよ 01.00  
1983/06/03 1985/09/27 高樹 澪 02.04  
1985/10/04 1988/04/01 村野武憲 吉田照美 戸川京子
(04.06)
02.06 <担当履歴(吉田)>
・88/04/06〜90/03/28(04.06):11PM(水曜→水・金曜)
1988/04/08 1989/03/31 高田純次 関根 勤 01.00 ・1988年3月まで水曜担当だった関根が吉田との担当曜日コンバートで金曜担当に移動。同時に月曜司会との兼任の形で高田も司会陣に参加。
1989/04/07 1990/03/30 吉田照美
(04.06)
01.00  
  • 火・木曜司会
1965/11/09 1969/08/28 藤本義一
(24.05)
安藤孝子 04.00 ・当初の企画段階では司会者の人選に難航し、本放送まで正式な司会者が決定しなかった場合を想定して、大阪製作分の第1回の放送用台本は構成・企画担当として番組立ち上げに参加していた飯干晃一を司会者としてクレジットした上で作製された。その後、第1回の放送直前に藤本を司会に推す声が挙がったため、藤本を”台本の校正を頼みたい”との名目の下で局に呼び出し、その場で台本では飯干が話す予定となっている箇所を全て自身の名前に書き換えるよう番組スタッフが藤本に指示。この時点で初めて藤本が自身が当番組の司会者にキャスティングされたことに気付いたという。
・安藤は京都の人気芸妓からテレビ界に進出。京女特有の柔和な語り口が受け入れられ、以後、テレビタレントとして在阪準キー局製作の番組を中心に1980年代にかけて多数の番組で活躍。
1969/09/02 1970/08/27 市川靖子 01.00  
1970/09/01 1971/09/02 笹田 泉 01.00  
1971/09/07 1976/10/28 真理アンヌ 05.00  
1976/11/04 1977/10/27 岸じゅんこ 01.00  
1977/11/03 1978/05/00 多田千香 00.07  
1978/06/00 1978/12/00 東てる美 00.07  
1979/01/00 1979/07/00 横山エミー 00.07  
1979/08/00 1980/05/00 テレサ野田 00.10  
1980/06/00 1981/03/26 秋本圭子 00.10  
1981/03/31 1985/03/28 松居一代 04.00 ・松居は番組カバーガールを経てアシスタントに抜擢。
1985/04/02 1988/03/31 吉田由紀 03.00  
1988/04/05 1988/09/29 桂べかこ[火] 遥 洋子
[木](02.00)
00.06 ・1988年4月より火曜のサブ司会者として桂べかこが司会陣に加入。これに伴い同年9月までの半年間は火曜放送につき女性アシスタント不在に(同10月より火曜の新アシスタントとして池田裕子が登板、放送23年目で初めて火・木曜で異なる女性タレントが進行を担当する形式に移行)。
1988/10/04 1989/03/30 桂べかこ
池田裕子
[火]
00.06
1989/04/04 1990/03/29 桂べかこ
(02.00)
浦島三和子
[火]
01.00  
  • 土曜司会
1967/08/00 1968/04/00 曾我廼家明蝶 久保村道子 00.09 ・読売テレビ製作版の土曜イレブンの司会を担当。NET系「モーニングショー」降板後、日本テレビと専属契約を結んだ木島則夫の司会番組「木島則夫ハプニングショー」への枠供出のため、1968年4月末で放送終了。
1972/07/00 1972/09/00 小室 等 00.03 ・-名古屋テレビ製作版の土曜イレブンの司会を担当。1973年4月より名古屋テレビ・中京テレビ間のNET・日本テレビ変則クロスネット体制が解消され、名古屋テレビがNETフルネット局に転換することになったため、放送・製作を終了。
1972/10/00 1973/03/31 黒澤久雄 00.06
1973/04/07 1973/08/00 佐藤 允 奈美悦子 00.05 ・名古屋テレビより製作権を委譲された日本テレビ製作による土曜イレブンの司会を担当(尚、「土曜イレブン」が正式な番組タイトルとしてクレジットされていたのはこの時期のみ)。
1974/09/00 1974/01/00 風間千代子 00.05
1974/01/00 1974/03/30 鶴間エリ 00.02
  • レギュラー・準レギュラー(NTV版):今野雄二(水曜・映画情報担当)/小野ヤスシ(水曜・レポーター)/一谷伸江(金曜・プレゼントコーナー担当)/せんだみつお(月曜)/小島 功(金曜)/矢追純一/前田憲男トリオ、ほか
  • レギュラー・準レギュラー(YTV版):飯干晃一/カルーセル麻紀/野村頻紹(生CM担当)/小曽根実トリオ/羽川英樹◆(レポーター)/木崎国嘉/原栄三郎、ほか
  • レギュラー(NBN版):すぎやまこういち(ゲームコーナー担当)、ほか
  • レギュラー(NTV・土曜版):柳家さん吉/春風こう太・ふく太、ほか
  • カバーガール:ジューン・アダムス/由美かおる/沢 知美/松岡きっこ/ジュディ・アントン/ナンシー・チェニー/サンドラ・ビショップ/藤田佳の実/池島ルリ子/秋川リサ/沢田和美/ドリーン・ボイド/かたせ梨乃/中島はるみ/セーラ・ロウエル/樹れい子/ジャネット八田/松居一代/早瀬ナオミ/田島 都/村上里佳子/財前直見/岡本夏生/飯島直子/橘ゆかり/榎田路子/河口りか/守田文子/田中広子/黒木永子/小栗香織/山口智子/蓮舫 、ほか

EXテレビ(日本テレビ・読売テレビ隔日製作)

  • 放送期間:1990/04/02〜1994/04/01
  • 放送時間:(月〜金)23:55-24:55
  • 月・水・金曜司会
期間 メイン 月曜 水曜 金曜    
1990/04/02 1991/03/29 三宅裕司
(04.00)
南美希子
(04.00)
村田昭治
[コメンテーター]
(04.00)
森口博子 舛添要一
[コメンテーター]
森脇健児
(02.00)
西村知美 01.00  
1991/04/01 1992/03/27 ルー大柴
(03.00)
01.00  
1992/03/30 1992/10/02 鷹西美佳◆ 00.06  
1992/10/05 1994/04/01 大島智子 薮本雅子◆ 01.06  
  • 火・木曜司会
1990/04/03 1994/03/31 上岡龍太郎 島田紳助[火] 04.00 ・木曜は基本的には上岡の単独司会・進行という体裁を採っていたが、月に1回のみ山城新伍、立川談志、野坂昭如ら準レギュラーから特別ホストとして2組を迎えてトリオ体制で番組を放送する週が設定されていた。
・紳助は当番組終了後も、EX火曜版の流れを汲む番組として「どんまい!SPORTS&WIDESHOW」火曜枠の”ワイドショー”枠の番組として製作された「紳助のサルでも分かるニュース」を皮切りに「Kissだけじゃイヤッ!」「芸恋リアル」「今夜はシャンパリーノ」と2008年2月まで読売テレビ製作・全国ネット枠で自身のメイン司会番組を担当した後、「今夜は―」の後続番組として製作局を日本テレビに移管して製作・開始された「人生が変わる1分間の深イイ話」にも実質上のメイン司会者扱い(番組内では”スペシャルコメンテーター”名義)で2011年8月の芸能活動引退まで出演。このような経緯から当番組の火曜版は上記における一連の日本テレビ・読売テレビ系”紳助メイン枠”の原型に当たると解されている。
  • レギュラー等
    • 準レギュラー出演者(YTV製作分):大島渚/野坂昭如/立川談志/山城新伍/小田 実、ほか

なるトモ!(読売テレビ製作・関西ローカル)

  • 放送期間:2004/05/10〜2009/03/27
    • 2005/10/03より日本テレビを始めとする一部系列局でのネットを開始(日本テレビでの放送は2006/03/31放送をもって打ち切り)
  • 放送時間
    • (月〜木)9:55-11:20(2004/05〜09)
    • (月〜木)9:55-11:20/(金)9:55-10:25(2004/10〜2005/03)
    • (月〜木)9:55-11:20/(金)9:55-10:55(2005/04〜2006/03)
    • (月〜金)9:55-11:20(2006/04〜2008/03)
    • (月〜金)9:55-11:18(2008/04〜09)
    • (月〜金)9:55-11:14(2008/10〜2009/03)
  • 司会・進行役
2004/05/10 2004/09/30 なるみ 陣内智則
(04.05)
三浦隆志◆ 森若佐紀子◆
[月・火]
横須賀ゆきの◆
[水・木]
00.05  
2004/10/04 2007/09/28 三浦隆志◆
[月〜木]
(04.11)
森若佐紀子◆
[月・火]
(03.05)
小林杏奈◆
[水〜金]
03.00  
2007/10/01 2008/09/23 虎谷温子◆
[月・火]
(01.06)
川田裕美◆
[水〜金]
(01.06)
01.00 ・陣内が東京に生活・芸能活動の拠点を移したことに伴い、連日の大阪での生放送への参加が困難となったことを理由に2008年9月をもって番組を降板。以後は後任の司会者を置かず、なるみが単独でメイン司会を担当。
2008/09/29 2009/03/27 なるみ(04.11) 00.06
  • レギュラー:ガタルカナル・タカ/西川ヘレン/橋下 徹/メッセンジャー/海原やすよ・ともこ/サバンナ/高山トモヒロ(ケツカッチン)/友近/小薮千豊/たむらけんじ/ケンドーコバヤシ/麒麟/アジアン/なたぎ武/浅越ゴエ、ほか
  • 芸能担当:石川敏男/長谷川まさ子/森岡真一郎/後藤洋平、ほか

  • 最終更新:2016-05-12 11:58:36

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