バラエティ・トーク・演芸番組:1990〜1994年
日本テレビ系
月曜20時・所ジョージ司会バラエティ枠(「世界まる見え!」シリーズ)
所さんのまっかなテレビ
→(1990/07〜)世界まる見え!テレビ特捜部
- 放送期間/放送時間
- 所さんのまっかなテレビ:1990/04/09〜07/02
- (月)20:00-20:54
- 世界まる見え!テレビ特捜部:1990/07/09〜09/17(第1期)、1991/04/15〜放送中(第2期)
- (月)20:00-20:54(第1期、1991/04〜2009/03)
- (月)19:58-20:54(2009/04〜09)
- (月)19:56-20:54(2009/10〜現在)
- 所さんのまっかなテレビ:1990/04/09〜07/02
- 司会
所さんの まっかなテレビ |
1990/04/02 | 1990/07/02 | 所ジョージ | 00.03 | |||
世界まる見え! テレビ特捜部 [第1期] |
1990/07/09 | 1990/09/17 | 所ジョージ | 楠田枝里子 | 00.03 | ・当初は「まっかなテレビ」の早期打ち切りに伴う繋ぎ番組として3ヶ月限定で放送。 | |
(1990/10〜1991/03までは和田アキ子・江川卓司会の情報バラエティ「TVマンモス」を放送) | |||||||
世界まる見え! テレビ特捜部 [第2期] |
1991/04/15 | 1994/08/15 | 所ジョージ (24.06) |
楠田枝里子 | ビートたけし [パネラー] |
03.05 | ・1991年4月の正式レギュラー化より新たに司会陣にビートたけしが参加。但し、たけしは進行本流に関わらない”スペシャルパネラー”扱いで出演。 ・1994年8月のバイク転倒事故によりたけしが重傷を負い、当面の間療養に専念することになったため、事故前の収録済みストック分が尽きた同15日放送分をもって一時降板扱いに(1995年3月に活動再開に伴い番組に復帰)。 |
1994/08/22 | 1995/02/27 | 楠田枝里子 | 00.06 | ||||
1995/03/06 | 2009/09/28 | 楠田枝里子 (18.09) |
ビートたけし [パネラー] |
18.00 | ・2009年10月の改編を機に制作費削減のため番組内容を再編することになったのに伴い、約19年司会を務めた楠田が新たに新設された同番組の傑作選番組「世界まる見え!テレビ特捜部 Dx特別版」(2009年10月〜2013年3月放送)のメイン司会に移動するという名目の下、当番組からは降板。 <担当履歴(楠田)> ・09/10/04〜13/03/31(22.03):世界まる見え!テレビ特捜部 DX特別版 |
||
2009/10/12 | 2012/03/12 | 西尾由佳理◆ | 02.06 | ・西尾アナは2011年9月末で日本テレビを退社したが、その後も半年間、当番組の司会を担当。・西尾アナの降板後の新女性MCのキャスティングが2012年4月改編時点で未定であったため、同5月中旬までは所が単独で司会進行を担当。 | |||
2012/04/09 | 2012/05/14 | ビートたけし[パネラー] | 00.02 | ||||
2012/05/21 | 杉野真実◆ | ビートたけし [パネラー] (23.06) |
02.10 | ・杉野アナは入社2ヶ月で当番組の司会に抜擢。出演初回は”研修の一環”として司会を務めた後、2012/06/04放送より正式に3代目の女性MCとして番組に加入。 |
- レギュラー・ナレーター
- 所さんのまっかなテレビ
- レギュラー・準レギュラー:伊東四朗/東ちづる/清水ミチコ/西田ひかる/SMAP、ほか
- 世界まる見え!テレビ特捜部
- 準レギュラー:関根 勤/ラサール石井(1991〜2009年まで)/田中義剛(1991〜2008年まで)/上岡龍太郎(初期)/高島忠夫(初期)/明石家さんま(期首特別版のみ)/林家こぶ平/中山秀征/ケント・デリカット/ガタルカナル・タカ(2012/03まで)/植草克秀(1998年〜2012/03まで、隔週)/東山紀之(1998年〜2012/03まで、隔週)/岡本夏生/TOKIO(城島 茂/山口達也/国分太一(何れも隔週)、1998年まで)、ほか
- ナレーター:野田圭一/松島みのり/武田 広/井上和彦/広中雅志/江森浩子/三村ロンド/國府田マリ子、ほか
- 所さんのまっかなテレビ
世界まる見え!テレビ特捜部 DX特別版
- 放送期間:2009/10/04〜2013/03/31
- 放送時間
- (日)10:25-11:25(2009/10〜2011/03)
- (日)12:45-13:55(2011/04〜2013/03)
- 司会
2009/10/04 | 2011/03/00 | 楠田枝里子 (03.06) (+18.09:22.03) |
藤井恒久◆ (03.06) |
青木源太◆ |
02.00 | ||
2011/04/00 | 2012/03/00 | 青木源太◆ | 松尾英里子◆ | 01.00 | ・松尾が2012年3月末で日本テレビを退社することになったため、当番組も同時に降板。後任の石田アナが起用されるまでの1ヶ月間は残りの3人で司会を担当。 | ||
2012/04/00 | 2012/05/00 | 青木源太◆ | 02.01 | ||||
2012/05/00 | 2012/11/00 | 青木源太◆ (03.06) |
石田エレーヌ◆ | 00.07 | 石田アナは2012年11月末をもって出産準備のため番組を降板。 | ||
2012/11/00 | 2013/03/31 | 徳島えりか◆ | 00.05 |
日曜9時台後半〜10時台・トーク番組枠(「いつみても波瀾万丈」シリーズ)
いつみても平平凡凡
→(1992/03〜)いつみても波瀾万丈
→(2008/10〜)誰だって波瀾爆笑
- 放送期間/放送時間
- いつみても平平凡凡:1991/04/07〜1992/03/15
- (日)9:30-10:25
- いつみても波瀾万丈:1992/03/22〜2008/09/28
- (日)9:30-10:25(1992/03〜1996/03)
- (日)9:55-10:55(1996/04〜2008/09)
- 誰だって波瀾爆笑:2008/10/05〜放送中
- (日)9:30-10:25(2008/10〜2011/03)
- (日)9:55-11:25(2011/04〜09)
- (日)9:55-10:55(2011/10〜現在)
- いつみても平平凡凡:1991/04/07〜1992/03/15
- 司会/レギュラーパネラー(サブ司会格・アシスタント格)
いつみても 平平凡凡 |
1991/04/07 | 1992/03/15 | 逸見政孝 (03.05) |
間 寛平 | 仁科ふき | 01.00 | ||
いつみても 波瀾万丈 |
1992/03/22 | 1993/03/28 | 間 寛平 [サブ司会] ↓ [パネラー] (サブ司会格) (17.06) |
野際陽子 [パネラー] (サブ司会格) (16.06) |
野々村真 [パネラー] (アシスタント格) |
01.00 | ・逸見(→福留)以外の3人は番組公式上は両者ともに”レギュラーパネラー”扱い。但し、野際・寛平に関しては主に逸見(→福留)の司会をアシストする実質上の”サブ司会”の役回りを、野々村以下の若手パネラーは実質上の”アシスタント”の役回りを受け持つ形で番組本編の進行に参加していたことから、放送当時のテレビ欄・テレビ情報誌など一部資料では間・野際(及び若手パネラー)も逸見(→福留)と同様に”司会”としてクレジットされている場合も存在する(但し、初期(1993年12月まで)のみ間は前番組「いつみても平平凡凡」からの流れで公式上でも”司会者”として処遇されていた)。 | |
1993/04/04 | 1993/09/05 | 遠野舞子 [パネラー] (アシスタント格) (02.00) |
00.05 | 逸見は癌治療への専念を理由に1993年9月初頭に当番組を含む当時のレギュラー番組を全て一時降板(同12月末に逝去)。 | ||||
1993/09/12 | 1995/03/26 | 福留功男 (15.01) |
01.07 | 福留は当初、逸見が復帰するまでの代理としての起用だったが、1993年12月の逸見逝去に伴いそのまま翌1994年より正式の2代目メイン司会者としてレギュラー出演することに。 | ||||
1995/04/02 | 1998/09/27 | 角田久美子◆ [パネラー] (アシスタント格) |
03.06 | |||||
1998/10/04 | 2001/09/30 | 町 亞聖◆ [パネラー] (アシスタント格) |
03.00 | 町アナは2001年9月末をもって報道局に異動することになり番組を降板。 | ||||
2001/10/07 | 2002/01/27 | 斉藤まりあ◆ [パネラー] (アシスタント格) |
00.04 | 斉藤アナは2002年1月末をもって出産準備のため番組を降板。 | ||||
2002/02/03 | 2003/12/00 | 角田久美子◆ [パネラー] (アシスタント格) |
05.04 | 角田アナは2003年11月末をもって編成局に異動することになり番組を降板。 | ||||
2004/01/00 | 2008/09/28 | 小野寺麻衣◆ [パネラー] (アシスタント格) |
04.09 | 小野寺アナは2006年末をもって日本テレビを退社。以後はフリーの立場で番組に出演。 | ||||
誰だって波瀾爆笑 |
2008/10/05 | 堀尾正明 | 関根麻衣 | 溝端淳平 | 06.06 |
- ナレーター
- いつみても波瀾万丈
- ナレーター:来宮良子/武田 広
- 誰だって波瀾爆笑
- ナレーター:真地勇志
- いつみても波瀾万丈
読売テレビ製作・関口宏(/三宅裕司)司会バラエティ番組枠
ワンダーゾーン
→(1993/04〜)関口宏(→関口・邦子)のびっくりトーク ハトがでますよ!
→(1995/10〜)輝け!噂のテンベストSHOW&→(1996/10〜)新テンベストSHOW
→どっちの料理ショー
→(2005/04〜)新どっちの料理ショー
→(2006/10〜)ニッポン旅×旅ショー
- 放送期間/放送時間
- ワンダーゾーン:1992/04/13〜1993/03/22
- (月)22:00-22:52
- 関口宏のびっくりトーク ハトがでますよ!:1993/04/12〜1995/09/11
- (月)22:00-22:52(1993/04〜09)
- (月)22:00-22:54(1993/10〜1994/03)
- (月)22:00-22:55(1994/04〜09)
- (月)22:00-22:54(1994/10〜1995/09)
- 1994年10月からは「関口・邦子のびっくりトーク ハトがでますよ!」、1995年7月からは「関口宏のびっくりトーク ハトがでますよ!〜芸能界思い入れ60分!〜」のタイトルで放送。
- 輝け!噂のテンベストSHOW→新・テンベストSHOW:1995/10/19〜1997/03/13
- どっちの料理ショー→新どっちの料理ショー:1997/04/17〜2006/09/14
- ニッポン旅×旅ショー:2006/10/19〜2007/09/13
- (木)21:00-21:54
- ワンダーゾーン:1992/04/13〜1993/03/22
- 司会
ワンダーゾーン | 1992/04/13 | 1993/03/22 | 関口 宏 | 02.06 | |||
関口宏のびっくりトーク ハトがでますよ! |
1993/04/12 | 1994/09/19 | |||||
1994/10/17 | 1995/09/11 | 関口 宏 (15.06) |
山田邦子 | 01.00 | 同番組終了後、読売テレビ製作の関口司会枠はドラマ枠との交換で木曜21台に移動、新たに三宅裕司とのコンビで1995年秋改編より「輝け!噂のテンベストSHOW」(のち「どっちの料理ショー」)が放送開始。 | ||
輝け!噂のテンベストSHOW 新テンベストSHOW |
1995/10/19 | 1997/03/13 | 三宅裕司 | 11.00 | ・1996年3月までの番組上での関口・三宅の扱いは”司会(総合MC)”=関口、”進行役”=三宅。同4月以降の番組リニューアルにより、関口・三宅が翌週放送の番組タイトルの冠名を賭けて対峙する番組構成となったため、三宅も関口と並列のメインMC(プレゼン役)として処遇されるようになった。・この”関口vs三宅”の対決構図が好評を得たことから、この路線を更に発展させる形で1997年春より「どっちの料理ショー」として再スタートを切ることに。 | ||
どっちの料理ショー 新どっちの料理ショー |
1997/04/17 | 2006/09/14 | |||||
ニッポン旅×旅ショー | 2006/10/19 | 2007/09/13 | 三宅裕司 (12.00) |
藤井 隆 | 01.00 | ・藤井が三宅と対峙する新たなプレゼン担当MCとして参加。これに伴い、関口は当番組ではプレゼン担当を外れ、総合MCとして三宅・藤井のプレゼン内容の優劣をゲストパネラーとともに審判する側に回ることに。 |
レギュラー・ナレーター等
- ワンダーゾーン
- アシスタント:藤岡久美子、ほか
- 関口宏のびっくりトーク ハトがでますよ!
- レギュラーパネラー(95/07〜09):田代まさし/ヒロミ
- 輝け!噂のテンベストSHOW→新テンベストSHOW
- レギュラーパネラー(全期):草彅 剛(SMAP)/山田五郎
- レギュラーパネラー(95/10〜96/09):神田うの
- ナレーター:森田めぐみ/野田圭一/大山尚雄/武田 広、ほか
- どっちの料理ショー→新どっちの料理ショー
- レギュラーパネラー(全期):草彅 剛(SMAP)
- レギュラーパネラー(97/04〜98/12):山田五郎
- 各陣営担当アナウンサー
- 関口陣営:炭谷宗佑◆/森 圭介◆/藤井恒久◆(以上、NTV)、ほか
- 三宅陣営:清水 健◆(YTV)、ほか
- ナレーター:木村匡也/石塚運昇/諏訪部順一/原 亜弥(以上、関口厨房担当)/関口 伸/立木文彦/三田ゆう子(以上、三宅厨房担当)
- ニッポン旅×旅ショー
- 各陣営担当アナウンサー:古市幸子◆(NTV)(三宅陣営担当)/川田裕美◆(YTV)(藤井陣営担当)
- ナレーター:真地勇志/佐藤賢治/疋田由香里
- ワンダーゾーン
進め!電波少年→(1998/01〜)進ぬ!電波少年→(2002/10〜)電波少年に毛が生えた 最後の聖戦
- 放送期間
- 進め!電波少年:1992/07/05〜1998/01/04
- 進ぬ!電波少年:1998/01/11〜2002/09/29
- 電波少年に毛が生えた 最後の聖戦:2002/10/12〜2003/01/11
- 放送時間
- (日)22:30-22:54(1992/07〜2002/09)
- 1994/03/27まではコンプレックス枠「笑撃的電影箱」の第1部として放送。
- (土)22:00-22:54(2002/10〜2003/01)
- (日)22:30-22:54(1992/07〜2002/09)
- 司会
1992/07/05 | 1997/04/13 | 松本明子 | 松村邦洋 | 04.09 | ・松村は1997/04/13にテレビ朝日系で放送された野球中継のゲスト出演時に、当日の日本テレビ系の編成上の都合から当番組と放送時間が被る同局系の情報番組「サンデージャングル」の視聴を促す発言をしたことが番組サイドやスポンサーに対する背信に当たるとの名目の下、翌週(04/20放送)から謹慎扱いで出演を自粛。05/04放送をもって一旦降板が番組内発表でされたが、この措置に対する視聴者からの抗議が殺到したことを受け、05/19・06/02放送で、松村を一時的に復帰させて、降板の是非を問うテレゴング投票を実施。結果、「降板させるべき」との声が多数を占めたことから、06/02放送での結果発表をもって(一時的ながら)番組降板が確定することになった。 ・1997/06/09放送からはテレコングの結果、(一時的な)降板が確定した松村の後任司会者を決めるとの名目の下、「レギュラー司会者争奪サバイバル」シリーズを開始。雨上がり決死隊・つぶやきシロー・爆笑問題・浅草キッド・山田花子・千原兄弟が週替りで同企画に参加。 |
1997/04/20 | 1997/07/14 | 松本明子 | 00.03 | ||
1997/07/21 | 1997/12/31 | 松本明子 | 松村邦洋 (05.03) |
00.06 | ・「レギュラー司会者争奪サバイバル」企画の結果、適任者が見つからなかったとの理由から(実際は視聴者から松村を擁護する声がテレゴング投票後に多く寄せられたことが理由とされる)、一時的な措置という前提付きで松村が番組に復帰。 ・1998年初頭より”アポなし”ロケ企画から無名タレントの海外ヒッチハイク・長期チャレンジ企画をメインとした構成に番組内容をリニューアルすることになり(同時に番組タイトルも「進め!」から「進ぬ!」に変更)、その宣伝等も兼ねて1997年の大晦日・1998年の正月と年またぎで2日連続の特番を編成。”アポなし”ロケの顔であった松村は大晦日の特番への出演をもって正式に番組を降板、正月特番以降は松本が単独で司会を担当。 |
1998/01/01 | 1998/12/27 | 松本明子 | 01.00 | ||
1999/01/10 | 1999/03/28 | チューヤン | 00.03 | ・前年に「盟友」(パンヤオ)のチーム名の下、伊藤高史とともにアフリカ・ヨーロッパ大陸のヒッチハイク縦断を成功させた功績を買われる形でチューヤンを新司会者に抜擢。MCとしてのスキルを試す意味合いから、起用当初の3ヶ月間は松本は一時出演を休止、チューヤンの単独司会制で番組を放送。 | |
1999/04/04 | 1999/09/00 | 松本明子 | チューヤン | 00.06 | ・チューヤンが新企画「80日間世界一周」への参加(1999年大晦日の特番で完結)のため1999年10月からの約3ヶ月間、現地からのVTR・中継・電話出演の形で番組に参加。スタジオ進行は松本が単独で担当。 |
1999/10/00 | 1999/12/31 | 松本明子 | 00.03 | ||
2000/01/09 | 2000/03/26 | 松本明子 | チューヤン (03.09) |
00.03 | ・松本が2000年3月末をもって産休のため芸能活動を休止、同時に当番組も一時降板。代役として室井滋が半年間、司会・ロケ担当として番組に参加。 |
2000/04/02 | 2000/09/24 | 室井 滋 | 00.06 | ||
2000/10/01 | 2003/01/11 | 松本明子 (09.09) |
02.03 | ・最終回(2003/01/11)放送のスタジオ司会は松本のみ(チューヤンはVTR出演)。 |
- 企画レギュラー:猿岩石/ドロンズ/盟友/Rマニア/三原麻衣子/原田慎治(クールズ)/安田ユーシ/坂井香代子/なすび/真中 瞳/川元文太(ダブルブッキング)/華原朋美/坂本ちゃん/唐木恵子/矢部太郎(カラテカ)/黒沢宗子(かずこ)(森三中)/いとうあさこ/杉林 功(カンカラ)、ほか
- ナレーター:木村匡也/伊倉一恵
読売テレビ(→日本テレビ)製作・島田紳助司会バラエティシリーズ
(EXテレビ・火曜日<読売テレビ製作>)
(→)(1994/04〜)紳助のサルでも分かるニュース(読売テレビ製作)
→(1997/04〜)Kissだけじゃイヤッ!(同上)
→(2006/04〜)芸恋リアル(同上)
→(2007/07〜)今夜はシャンパリーノ(同上)
→(2008/02〜)人生が変わる1分間の深イイ話(日本テレビ製作)
- 放送期間/放送時間
- 紳助のサルでも分かるニュース:1994/04/05〜1997/09/23
- (火)23:40-24:40(1994/04〜1995/03、「どんまい!!スポーツ&ワイド」火曜ワイドショー枠)
- (火)23:45-24:45(1995/04〜1997/03、「どんまい!!VARIETYSHOW&SPORTS」⇒「TVじゃん!!」(’95/10〜)火曜枠)
- 「Exテレビ」火曜版(1990/04/03〜1994/03/29放送)の流れを汲む番組として、同番組のサブ司会者を務めていた島田紳助を引き続き司会に起用して製作・放送。
- Kissだけじゃイヤッ!:1997/10/02〜2006/03/27
- (木)23:45-24:15(1997/10〜1999/03、「ZZZ」木曜1部枠)
- (木)23:37-24:12(1999/04〜2002/03、同上)
- (木)23:55-24:25(2002/04〜09、同上)
- (木)22:54-23:24(2002/10〜2004/03、「夜は別バラ 22:54」木曜枠)
- (月)21:00-21:54(2004/04〜2006/03)
- 芸恋リアル:2006/04/17〜2007/07/23
- 今夜はシャンパリーノ:2007/07/30〜2008/02/04
- (月)21:00-21:54
- 「今夜は―」の早期打切りに伴い、読売テレビは放送枠(月曜21時枠)を日本テレビへ返上したが、引き続き当該枠のメインキャストとして紳助を起用して後継番組の企画に着手。結果、従前より不定期の特集番組として放送されていた紳助メイン番組「人生が変わる1分間の深イイ話」を後継番組として急遽レギュラー化させることとなった。
- 人生が変わる1分間の深イイ話:2008/02/25〜放送中
- (月)21:00-21:54
- 紳助のサルでも分かるニュース:1994/04/05〜1997/09/23
- 司会
EXテレビ(火曜) | 1990/04/03 | 1994/03/29 | 上岡龍太郎 | 島田紳助 | 04.00 | |
紳助の サルでも分かるニュース |
1994/04/05 | 1997/09/23 | 島田紳助 | 03.06 | ||
Kissだけじゃイヤッ! | 1997/10/02 | 1998/09/24 | 島田紳助 | 高木美保 | 01.00 | |
1998/10/01 | 2004/11/22 | 熊谷真実 (07.06) |
06.02 | ・2004年11月の紳助による所属事務所女性マネージャー暴行事件による芸能活動謹慎に伴い、2004/11/29放送以降の1ヶ月間は、所属事務所の後輩である藤井隆、東野幸治、雨上がり決死隊、中川家らが週替りで代理司会を担当。 | ||
2004/11/29 | 2004/12/13 | (週替り) | 00.01 | |||
2005/01/17 | 2006/03/27 | 島田紳助 | 07.05 | |||
芸恋リアル | 2006/04/17 | 2007/07/23 | ユンソナ | 01.04 | ・ユンソナは次番組「今夜はシャンパリーノ」にもレギュラー陣の一人として出演を継続。 | |
今夜はシャンパリーノ | 2007/07/30 | 2008/02/04 | 島田紳助 | 00.06 | ||
人生が変わる 1分間の深イイ話 |
2008/02/25 | 2011/08/22 | 島田紳助 [スペシャルコメンテーター] (21.04) |
羽鳥慎一◆ (05.10) |
03.06 | ・紳助(のち今田耕司)はメインMC格の”スペシャルコメンテーター”として番組に出演。 ・紳助は暴力団関係者との交際が報じられたことを理由に2011年8月22日の釈明会見をもって芸能活動を即時引退(同時に当番組を含むレギュラー番組も即時降板扱いに)。当番組が引退前最後のテレビ番組出演番組となった(引退会見を開いたのは当番組の放送終了直後の午後10時)。 ・紳助引退後は当面の間は後任を置かず、準レギュラー格のマツコ・デラックスをはじめ、堺正章・小倉智昭・武田鉄矢・中山秀征・有田哲平(くりぃむしちゅー)・今田耕司・田村淳(ロンドンブーツ1号2号)など、週替りのゲストパネラーをスペシャルコメンテーターとして起用。 |
2011/09/05 | 2012/10/00 | (週替り) [スペシャルコメンテーター] |
01.01 | |||
2012/10/15 | 今田耕司 [スペシャルコメンテーター] |
02.06 |
- レギュラー・ナレーター等
- 紳助のサルでも分かるニュース
- レギュラーパネラー:そのまんま東/飯島 愛/野々村真/出川哲朗/間 寛平、ほか
- Kissだけじゃイヤッ!
- ナレーター:南かおり
- 芸恋リアル
- レギュラー(全期):フットボールアワー
- アシスタント:中島怜美/今井ちひろ
- ナレーター:南かおり/藤田勇児、ほか
- 今夜はシャンパリーノ
- レギュラー(全期):ユンソナ/YOU/陣内智則
- レギュラー(07/07〜10まで):眞鍋かをり
- ナレーター:木村匡也/皆口裕子
- 人生が変わる1分間の深イイ話
- レギュラーパネラー:チュートリアル(全期)
- 準レギュラー格パネラー:マツコ・デラックス/有吉弘行/武田鉄矢/徳光和夫/EXILE/草野満代/久本雅美/宮崎哲弥/古田敦也/伊集院光/友近、ほか
- 紳助のサルでも分かるニュース
TBS系
痛快!明石家電視台(毎日放送製作・関西ローカル)
- 放送期間:1990/04/16〜放送中
- 放送時間(関西)
- (月)23:50-24:50(1990/04〜1997/09)
- (月)23:55-24:55(1997/10〜2010/03)
- (月)23:50-24:50(2010/04〜08)
- (月)23:55-24:55(2010/09〜2012/07)
- (月)23:50-24:55(2012/08〜2013/03)
- (月)23:58-24:59(2013/04〜)
- 司会/進行役(アシスタント)
期間 | 司会 | 進行役 (アシスタント) |
|||
1990/04/16 | 1992/03/00 | 明石家さんま (25.00) |
大桃美代子 | 02.00 | |
1992/04/00 | 1993/03/00 | 安井牧子 | 01.00 | ||
1993/04/00 | 2005/06/27 | 武川智美◆ | 12.03 | ・武川アナは2005年6月末をもって産休のため番組を降板。 | |
2005/07/04 | 2006/11/06 | 小野陶子◆ | 01.04 | ||
2006/11/13 | 2014/04/29 | 松本麻衣子◆ | 07.06 | ||
2014/05/05 | 豊崎由里絵◆ | 00.11 |
- レギュラー:間 寛平(90/04〜08/12、11/01〜)/村上ショージ(全期)/ジミー大西(開始〜96/03)
- 準レギュラー:松尾伴内(94/09〜)/琢磨ゆい(96/04〜09)/宮前真樹(96/10〜03/09)/トミーズ健/中田ボタン/内山信二/雨上がり決死隊(99/08〜)/中川家(01/05〜)/くりぃむしちゅー(03/07〜09/03、10/03〜)/かつみ・さゆり(01年〜05/12)/MARI(01年〜07年)/若槻千夏(05/02〜08/01)/山田花子(2008/06〜)/山崎邦正/山田花子(08/06〜)/次長課長(09/05〜)/たむらけんじ(08/05〜)/木下優樹菜(08/05〜)/重盛さと美(09/10〜)、ほか
チューボーですよ! →(2013/11〜)新チューボーですよ!
- 放送期間:1994/04/09〜放送中
- 放送時間:(土)23:30-24:00
- 司会
- 司会/進行役(アシスタント)
期間 | 司会 | 進行役 (アシスタント) |
|||
1994/04/09 | 1999/03/20 | 堺 正章 (21.00) |
雨宮塔子◆ | 05.00 | ・メイン司会の堺は番組内では"オーナーシェフ"または"巨匠"の呼称で出演。 ・雨宮アナは外国留学のため1999年3月末をもってTBS退社、同時に当番組司会も降板。 |
1999/04/03 | 1999/09/25 | 外山惠理◆ | 00.06 | ||
1999/10/09 | 2004/09/25 | 木村郁美◆ | 05.00 | ・木村アナは2004年秋改編により当時の同局系平日朝の情報番組「ウォッチ!」の新キャスターに起用されることになったため、同番組への専念を理由に同年9月で番組を降板。 | |
2004/10/09 | 2009/03/28 | 小林麻耶◆ | 04.06 | ・小林アナはTBS退社、及び2009年春改編で平日夕方帯に新設された大型報道番組「総力報道!THE NEWS」のキャスターへの専念を理由に同年3月で番組を降板。 | |
2009/04/11 | 2013/11/16 | 枡田絵理奈◆ | 04.08 | ・放送20年目突入を機に番組構成の再編が図られることになったのに伴い枡田アナが降板。初めてTBSの女性アナウンサー以外からアシスタント役のキャスティングを行うことになり、タレント・モデルのすみれを6代目のアシスタントに抜擢。 ・この改編を機に開始以来ナレーションを担当していた武田広も番組を降板。 |
|
2013/11/23 | 2015/04/11 | すみれ | 01.06 | ||
2015/04/18 | 吉村 崇 (平成ノブシコブシ) 森 星 |
- ナレーター:武田 広/駒田健吾◆/落合隼亮
毎日放送製作・火曜22時台・タモリ司会バラエティ枠
ジャングルTV〜タモリの法則〜
→(2002/10〜)タモリのグッジョブ!胸張ってこの仕事
- 放送期間/放送時間
- ジャングルTV〜タモリの法則から:1994/04/12〜2002/09/17
- タモリのグッジョブ!胸張ってこの仕事:2002/10/08〜2003/03/11
- (火)22:00-22:54
- 司会/レギュラー(サブ司会格)
期間 | メイン司会 | レギュラー(サブ司会格) | ||||||
ジャングルTV 〜タモリの法則〜 |
1994/04/12 | 1994/06/07 | タモリ (09.00) |
関根 勤 (08.06) |
伊集院光 | 00.02 | ・番組内容のリニューアルに伴い、伊集院がスタートから僅か2ヶ月で降板。代わって初代女性レギュラー(全体進行担当)として渡辺が加入。また、開始当初は1コーナーのみの進行役として出演していたナインティナインがメインレギュラー(サブ司会格)に昇格。 ・関根不在時の代役は原則として渡辺正行が担当。 |
|
1994/06/14 | 1997/09/30 | ナインティナイン 岡村隆史 矢部浩之 |
渡辺満里奈 | 03.04 | ||||
1997/10/14 | 2000/09/26 | 新山千春 | 03.00 | |||||
2000/10/17 | 2002/03/19 | 佐藤仁美 | 01.06 | |||||
2002/04/09 | 2002/09/17 | 小池栄子 | 00.06 | |||||
タモリのグッジョブ! 胸張ってこの仕事 |
2002/10/08 | 2003/03/11 | ナインティナイン (岡村隆史・矢部浩之) (08.10) |
00.06 |
- 準レギュラー・ナレーター等
- ジャングルTV〜タモリの法則〜
- 準レギュラー:梶原しげる/COWCOW/石田敦子◆(MBS)/松井 愛◆(MBS)、ほか
- 演奏:バナナ・ギャング/SWITCH/A-Salsa/ビンゴボンゴ、ほか
- ナレーター:木村匡也/中田譲治/梶原しげる/佐藤政道、ほか
- タモリのグッジョブ!胸張ってこの仕事
- 準レギュラー:大竹まこと/上原さくら
- ナレーター:大場真人/鈴木麻里子
- ジャングルTV〜タモリの法則〜
フジテレビ系
カノッサの屈辱
- 放送期間:1990/04/09〜1991/03/25
- 放送時間:(月)24:40-25:10
- 司会(案内人)
- 1990/04/09〜1991/03/25(01.00):仲谷 昇
- ”消費文化史を研究する大学の研究室から独自の解釈に基づいた講義を行う”という番組構成上の特性から仲谷は番組内では”教授”の肩書で案内役を担当。
- 2000年末に放送された特別版では西岡徳馬が”助手”の肩書で(この特別版には仲谷も出演したが、体調面の問題から冒頭部分のみで出演終了。本編は西岡が進行を受け持つ形で放送された)、2007年2月放送の特別版では伊武雅刀が”教授”の肩書で案内役を担当。
- ナレーター:牧原俊幸◆
- コーナー担当:本間淳子◆
フジテレビ系・ビートたけし司会(メイン)深夜バラエティ・クイズ番組
北野ファンクラブ
→(1996/04〜)北野富士
→(1997/10〜)足立区のたけし、世界の北野
→(2002/10〜)たけしの斉藤寝具店
→(2004/04〜)北野タレント名鑑
→(2006/04〜)たけしのコマネチ大学数学科→(2008/04〜)たけしのコマ大数学科
- 放送期間/放送時間
- 北野ファンクラブ:1991/04/12〜1996/03/22
- (金)25:25-26:25
- 北野富士:1996/04/04〜1997/09/25
- (木)24:30-25:00
- 足立区のたけし、世界の北野:1997/10/16〜2002/09/19
- (木)24:55-25:25(1997/10〜2001/09)
- (木)25:10-25:40(2001/10〜2002/09)
- たけしの斎藤寝具店:2002/10/11〜2004/03/18
- 当該番組はクイズバラエティ番組として放送。
- (木)25:10-25:40(2002/10〜2003/03)
- (木)25:05-25:35(2003/04〜2004/03)
- 北野タレント名鑑:2004/04/15〜2006/03/23
- (木)25:05-25:35
- たけしのコマネチ大学数学科→たけしのコマ大数学科:2006/04/13〜2013/09/23
- 当該番組は教養クイズバラエティ番組として放送。
- (木)25:15-25:45(2006/04〜2010/04)
- (月)25:10-25:40(2010/04〜2013/09)
- 北野ファンクラブ:1991/04/12〜1996/03/22
- 司会・メインキャスト
北野ファンクラブ | 1991/04/12 | 1994/08/05 | ビートたけし | 高田文夫 | 03.04 | 1981年〜1990年まで放送されたラジオ番組「ビートたけしのオールナイトニッポン」の基本プロットをそのままテレビに移行する形で企画された経緯から、同番組のメインパーソナリティーであったたけしのほか、”合いの手”役を務めていた高田文夫も同時に司会に起用された。 | |
1994/08/12 | 1995/03/03 | 高田文夫 | 00.08 | 1994年7月末に都内でバイク転倒事故を起こし、たけしが長期療養に入ったため、療養後最初の収録回となった1994/08/12・19放送の2回については代役として所ジョージが出演。以後はガタルカナル・タカ、ダンカンを中心にたけし軍団の主要構成メンバーがトーク部分での高田の相手役を務める形で放送を継続。 | |||
1995/03/10 | 1996/03/22 | ビートたけし (22.02) |
高田文夫 |
05.11 | ・1995/03/03放送の終盤での飛び入り参加(これがバイク事故後のたけしテレビ初出演に当たる)を経てたけしが翌03/10放送分より正式にメインMCに復帰。 | ||
北野富士 | 1996/04/04 | 1997/09/25 | |||||
足立区のたけし、 世界の北野 |
1997/10/16 | 2002/09/19 | 高田文夫 (11.06) |
ガタルカナル・タカ [進行] |
05.00 | 公式上はたけし・高田がメイン司会として取り扱われていたが、実際の放送上では番組内容の本流の進行に関わらない”メインパネリスト”としての出演であり、実質の司会・進行役はたけし軍団の”番頭”格であるタカが担当。以後、タカは2004年4月スタートの「北野タレント名鑑」以降、当番組終了をもって”たけしメイン深夜バラエティ路線”から降板した高田の実質上の後任として、同路線番組の司会・進行役としてレギュラー出演を続けている。 | |
たけしの斎藤寝具店 | 2002/10/11 | 2004/03/18 | 佐々木恭子◆ | 01.06 | |||
北野タレント名鑑 | 2004/04/15 | 2006/03/23 | ガタルカナル・タカ [進行] (14.06) |
戸部洋子◆ [進行] |
09.06 | ||
たけしの コマネチ大学数学科 たけしのコマ大数学科 |
2006/04/13 | 2013/09/23 | ・たけしはメインキャスト・MC格のレギュラー解答者として出演(番組内では”数学の鉄人・マス北野”名義で出演)。 ・戸部アナは専らレポート専任の形で進行に参加。 |
- レギュラー等
- 北野ファンクラブ→北野富士
- レギュラー:たけし軍団(ガタルカナル・タカ/つまみ枝豆/ダンカン/グレード義太夫、ほか)
- 足立区のたけし、世界の北野
- レギュラー:たけし軍団(ダンカン/つまみ枝豆/グレード義太夫/太田浩介/〆さば)/永田杏子/小島可奈子、ほか
- たけしの斎藤寝具店
- 解答者:そのまんま東/ラッシャー板前/ジョーダンズ/福岡サヤカ
- 北野タレント名鑑
- レギュラー(出題者):たけし軍団(ダンカン/グレート義太夫/マキタスポーツ/〆さば、ほか)
- たけしのコマネチ大学数学科→たけしのコマ大数学科
- 解答者:たけし軍団(ダンカン/〆さばアタル、ほか)/ポヌ・ジョジアヌ/東京大学現役女子理系学生部生(木村美紀/松江由紀子/衛藤 樹/山田 茜、ほか)
- 北野ファンクラブ→北野富士
うれしたのし大好き
- 放送期間:1992/04/03〜1993/04/02
- 放送時間:(金)23:00-23:45
- 司会
1992/04/03 | 1992/07/24 | 陣内孝則 (01.00) |
DREAMS COME TRUE (吉田美和・中村正人・西川隆宏) |
00.04 | ・DREAMS COME TRUEは1992年秋リリース予定となっていたアルバムの収録曲製作に専念するため同7月下旬をもって一時番組を降板。 | |
1992/07/31 | 1992/10/30 | 東 幹久 | 山本未來 | 00.03 | ・山本は1992/10/16放送で番組を降板。同10/23・10/30の2回は陣内・東で番組を進行。 | |
1992/11/06 | 1993/01/15 | DREMAS COME TRUE | 00.06 | ・ニューアルバムの発売を機にDREAMS COME TRUEが司会に復帰。しかし、1993年1月末から約3ヶ月に及ぶ全国ツアーが開始、その準備で多忙を極め、当番組へのレギュラー出演が困難となったため、復帰後わずか2ヵ月半で番組を再び降板。 | ||
1993/01/22 | 1993/03/26 | 浦江アキコ | 00.02 | 最終編の2回(1993/03/26・04/02)は「大後夜祭」と題し、第1週(03/26)を陣内・浦江、第2週(04/02)を陣内・ドリカムの司会で、歴代のサブ司会者をゲストに迎えて(東・山本は共にゲスト扱い、浦江は第2週のみゲスト扱い、ドリカムは第1週のみゲスト扱い)1年間の番組内容を総括する構成で放送。 |
「おだいばZ会」バラエティシリーズ
新しい波
→(1993/04〜)どぶくすり
→(1993/10〜)殿様のフェロモン
(1994/10〜)どぶくすりZ(第2期)
(1995/10〜) めちゃ²モテたいッ!
→(1996/10〜)めちゃ²イケてるッ!
- 放送期間/放送時間
- 新しい波:1992/10/09〜1993/03/19
- (金)26:55-27:55
- どぶくすり:1993/04/08〜09/23
- (木)26:15-26:45(1993/04〜09)
- 殿様のフェロモン:1993/10/16〜1994/03/26
- (土)25:30-27:00
- どぶくすりZ(第2期):1994/10/10〜1995/03/24(第2期)
- (月〜木)24:35-24:45/(金)25:20-25:30(1994/10〜1995/03、第2期)
- めちゃ²モテたいッ!:1995/10/28〜1996/09/28
- (土)23:30-24:00(松下電器(「Panasonic」)提供枠)
- めちゃ²イケてるッ! :1996/10/19〜放送中
- (土)20:00-20:54(1996/10〜1998/09)
- (土)19:53-20:54(1998/10〜2001/03)
- (土)19:57-20:54(2001/04〜)
- 新しい波:1992/10/09〜1993/03/19
- 司会(メインキャスト)/レギュラー
期間 | レギュラー [メインキャスト] |
レギュラー | |||||
新しい波 | 1992/10/09 | 1993/03/19 | 西山喜久恵◆ [進行役] |
00.06 | ナインティナイン/オアシズ/ よゐこ/極楽とんぼ/キャイ〜ン、ほか [ゲスト] |
・当番組の出演で好評を得たナインティナイン・よゐこなどの若手芸人数組をレギュラーに起用して1993年4月より木曜深夜枠でコントバラエティ番組「どぶくすり」が放送開始。これが後の「めちゃイケ」路線の源流となる。 | |
どぶくすり | 1993/04/08 | 1993/09/23 | (なし) | ナインティナイン (岡村隆史・矢部浩之) 極楽とんぼ (加藤浩次・山本圭壱) よゐこ (濱口 優・&有野晋哉) |
光浦靖子 (オアシズ) 本田みずほ |
・「どぶくすり」時代はスタジオコントメインの構成であったことや第2期に関しては10分番組として放送されていた関係からメインキャスト格は置かれず、全レギュラー陣が並列(同格)扱いで出演していた。 | |
殿様のフェロモン | 1993/10/16 | 1994/03/26 | [メイン司会] 中山秀征 常盤貴子 ・ [サブ司会] 今田耕司 東野幸治 八木亜希子◆ |
00.06 | ナインティナイン 極楽とんぼ よゐこ 武田真治 アンバランス |
千葉麗子 光浦靖子 (オアシズ) 本田みずほ、ほか |
・「どぶくすり」のキャスト・スタッフを中心とした「オールナイトフジ」路線の番組として企画されたが、この当時はレギュラー陣の司会者・メインキャストの技量を不安視する向きが局内で大多数を占めていたため、「どぶくすり」レギュラー陣は当番組ではコーナーレギュラー・進行として参加するに留まった。 ・メインMCの中山はスタッフ・レギュラーとの不和から1994年初頭以降は出演を休止するケースが続発。進行役の今田が事実上のメインMCとして番組進行に当たった。 ・八木は1994年春改編でスタートした「めざましテレビ」の司会に起用され、同番組の準備に専念する名目から最終回には参加せず。 |
(1994/04〜09までは一時休止) | |||||||
どぶくすりZ | 1994/10/10 | 1995/03/24 | (なし) | ナインティナイン 極楽とんぼ よゐこ |
光浦靖子(オアシズ) 本田みずほ |
||
(1995/04〜09までは一時休止) | |||||||
めちゃ²モテたいッ! | 1995/10/28 | 1995/12/00 | ナインティナイン 岡村隆史 矢部浩之 |
15.08 | 武田真治 山本圭壱(極楽とんぼ) |
雛形あきこ 鈴木紗理奈 |
・武田・雛形は、番組企画の段階では”メイン司会”としてキャスティングされており、開始当初も両者を番組の看板として強調する演出がなされていたが(これは当時のスポンサーだった松下電器側がナイナイのメイン起用に難色を示したことに伴う窮余の策とも伝えられている)、実際上はナインティナインが番組進行の全般(特にトークコーナー)を取り仕切る形で番組は進められ、光浦・加藤がレギュラー陣に加入した1996年初頭以降は、ナインティナインが名実ともに”番組の顔”として宣伝されるようになった。 |
1996/01/06 | 1996/01/13 | 雛形あきこ 鈴木紗理奈 光浦靖子 (オアシズ) |
|||||
1996/01/20 | 1996/09/28 | 武田真治 極楽とんぼ (加藤浩次・山本圭壱) |
|||||
めちゃ²イケてるッ! | 1996/10/19 | 2000/09/00 | 極楽とんぼ よゐこ 武田真治 |
・前番組「めちゃ²モテたいッ!」ではレギュラーから外されていたよゐこが当番組開始と同時に約2年半ぶりに「どぶくすり」以来続く同シリーズに復帰。 ・雛形・鈴木は産休のため一時出演を休止していた期間あり(時期は不詳)。 |
|||
2000/10/00 | 2006/07/00 | オアシズ (光浦靖子・大久保佳代子) 雛形あきこ 鈴木紗理奈 |
・大久保は「どぶくすり」スタート時に当時の製作方針から出演者から外され、これが遠因で芸能活動も事実上休止状態になっていたが、当初”一般人”扱いで準レギュラー入り。程なく正式のレギュラー出演者の一人としてクレジットされるようになった。 | ||||
2006/07/00 | 2010/07/03 | 加藤浩次 よゐこ 武田真治 |
・山本が2006年7月に自身の不祥事により当時の所属事務所から解雇され、芸能活動から事実上引退。自動的に当番組からも降板扱いに。 ・岡村は2010年7月に体調不良により無期限の芸能活動休止を発表したため一時番組を降板。11月末に岡村が復帰するまでの約5ヶ月間は、司会経験の多い矢部と加藤を中心として新レギュラーオーディションをメイン企画に放送を継続。 |
||||
2010/07/17 | 2010/11/06 | 矢部浩之 (ナインティナイン) |
00.05 | ||||
2010/11/13 | 2010/11/20 | 加藤浩次 よゐこ 武田真治 敦士 ジャルジャル (後藤淳平・福徳秀介) 三中元克 |
オアシズ (光浦靖子・大久保佳代子) 雛形あきこ 鈴木紗理奈 重盛さと美 たんぽぽ (川村エミコ・白鳥久美子) |
・敦士・ジャルジャル・重盛・たんぽぽ・三中の5組は岡村の休養に伴う新レギュラーオーディションにより新たに番組に参加。 | |||
2010/11/27 | ナインティナイン 岡村隆史 矢部浩之 (19.05) |
19.00 |
- 準レギュラー・ナレーター
- めちゃ²モテたいッ!→めちゃ²イケてるッ!
- 準レギュラー:江頭2:50/佐野瑞樹◆/西山喜久恵◆/中居正広(SMAP)/FUJIWARA/ブラックマヨネーズ/内山信二/倉田大誠◆/志生野温夫/錦野 旦/オードリー、ほか
- ナレーター:木村匡也、ほか
- めちゃ²モテたいッ!→めちゃ²イケてるッ!
わんわんバラエティ スターはポチだ!
- 放送期間:1992/10/23〜1993/09/17
- 放送時間:(金)19:00-19:30
- 司会
- 1992/10/23〜1993/09/17(01.00):田代まさし/鷲見利恵
料理の鉄人
- 放送期間:1993/10/10〜1999/09/24
- 放送時間
- (日)22:30-23:00(1993/10〜1994/03)
- (金)23:00-23:45(1994/04〜1999/03)
- 司会
- 1993/10/10〜1999/09/24(06.00):鹿賀丈史
- 番組内では架空の設定”美食アカデミー”の主宰という肩書きで出演。
- レギュラー・準レギュラー
- 鉄人
- 和の鉄人:道場六三郎(1993/10〜1996/01)→中村孝明(1996/03〜1998/02)→森本正治(1998/02〜1999/09)
- フレンチの鉄人:石鍋 裕(1993/10〜12)→坂井宏行(1994/02〜1999/09)
- 中華の鉄人:陳 建一(全期出演)
- イタリアンの鉄人:神戸勝彦(1997/06〜1999/09)
- 実況:福井謙二◆(全期出演)
- 調理風景の実況のほか、ルール説明、審査員紹介など進行アシスタントとしての役割も兼務。
- 解説:服部幸應(全期出演)
- レポーター:太田真一郎
- 審査員:岸 朝子/平野雅章/栗本慎一郎/加納典明/景山民夫/高田万由子/秋元 康/梅宮辰夫/細木数子/浅野ゆう子、ほか
- 関連番組:アイアンシェフ(2012/10〜2013/03放送。当番組の復刻版として放送開始)
学校では教えてくれないこと!!
- 放送期間:1994/11/12〜1995/09/09
- 放送時間:(土)20:00-20:54
- 司会
- 1994/11/12〜1995/09/09(00.10):山田邦子/今田耕司/近藤サト◆
- レギュラー:ナインティナイン/大坪千夏◆/松岡昌宏(TOKIO)/袴田吉彦/山本太郎/神田うの、ほか
テレビ朝日系
(金曜21時台・)朝日放送製作・三宅裕司メイン司会枠
驚きももの木20世紀
(2000/10〜)世界痛快伝説!!運命のダダダダーン!→(2003/04〜)世界痛快伝説!!運命のダダダダーン!Z
→(2004/04〜)笑いの金メダル・爆笑統一王座決定戦→(2004/10〜)笑いの金メダル→(2007/04〜)笑いの金メダル -THE BATTLE-
- 放送期間/放送時間
- 驚きももの木20世紀:1993/04/16〜1999/10/01
- (金)21:00-21:54
- 当番組は”情報・ドキュメンタリー番組”として放送。
- 当番組終了後、朝日放送製作・テレビ朝日系全国ネットでの三宅司会枠は一旦消滅(後継番組はユースケ・サンタマリア・優香司会の「ターニングポイント」(1999/10〜2000/09放送))。
- 驚きももの木20世紀:1993/04/16〜1999/10/01
- 世界痛快伝説!!運命のダダダダーン!:2000/10/20〜2003/03/21
- (金)20:54-21:48(2000/10〜2001/09)
- (金)21:00-21:54(2001/10〜2003/03)
- 世界痛快伝説!!運命のダダダダーン!Z:2003/04/15〜2004/03/09
- (火)20:00-20:54
- 「運命のダダダダーン!」→「運命のダダダダーン!Z」は”クイズ番組”として放送。
- 笑いの金メダル・爆笑統一王座決定戦→笑いの金メダル:2004/04/16〜2007/06/24
- (金)21:00-21:54(2004/04〜2006/03)
- (日)19:58-20:54(2006/04〜2007/06)
- 尚、2006年10月以降は編成上の都合から、前枠(日曜19時台)のレギュラー番組である「旅の香り」との隔週での2時間編成での放送形態が採られていた。但し、同編成となって以降はスポーツ中継・年末年始の特別編成などにより放送が休止になる機会が多く、実際に放送されたのは2007年3月の番組リニューアルまでの間では、2006/10/22・12/03・12/10・2007/02/18・03/11のわずか5回のみであった(これは週1回の放送番組では1か月分の放送期間に相当するため、当該期間の司会者であった三宅裕司・くりぃむしちゅー・Mieの担当年数についても当該期間に関しては”1ヶ月”と解釈した上で同枠の担当年数の総計を算定・記載することとする)。
- 司会
驚きももの木20世紀 | 1993/04/16 | 1993/06/25 | 三宅裕司 (06.06) |
黒木 瞳 | 00.03 | ・開始当初、当番組の出演者はゲストパネラーも含め、全て”番組鑑賞会員番号”なるナンバーが与えられており、それぞれに割り当てられた番号が番組上の肩書きとなっていた(三宅はNo.1、黒木はNo.2、最初期のレギュラーパネラーだった森毅はNo.3。以後、初出演の早かったゲストパネラーからNo.4以降の番号が与えられた)。 | |
1993/07/02 | 1993/09/24 | 大桃美代子 |
00.03 | ・スケジュールの都合により黒木が開始から3ヶ月で番組を降板。以後、1993年末まで大桃(→楠田)が1クール限定の代理司会者として三宅とともに進行を担当(これを機に”番組鑑賞会員番号”制は廃止)。 | |||
1993/10/08 | 1993/12/16 | 楠田枝里子 |
00.03 | ||||
1994/01/07 | 1994/09/30 | 麻木久仁子 | 00.09 | ・麻木も当初は大桃・楠田と同様1クール限定の代理MCとして起用されたが、三宅とのコンビ司会が好評だったことからその後も2クール(半年間)出演を継続。 | |||
1994/10/14 | 1997/03/21 | 勝 恵子 | 02.06 | ・勝は1997年春より日本テレビ系の平日昼帯の生放送ワイドショー番組「ザ・ワイド」の司会に起用されたのに伴い、当番組の出演を継続することが困難となったため同年3月末をもって降板。代わって、勝の前任者であった麻木が2年半ぶりに番組に復帰。 ・1999年秋改編での当番組終了をもって一旦、三宅メイン司会による朝日放送製作・全国ネット番組枠は消滅。 |
|||
1997/04/04 | 1999/10/01 | 麻木久仁子 | 03.03 | ||||
(1999/10〜2000/09までは「ターニングポイント」(ユースケ・サンタマリアほか司会)を放送) | |||||||
世界痛快伝説!! 運命のダダダダーン! |
2000/10/20 | 2002/09/20 | 三宅裕司 (12.06) |
加藤明子◆ (ABC) |
02.00 | ||
2002/10/12 | 2003/03/21 | 中島知子 (オセロ) |
01.05 | ・2003年春改編により同枠にみのもんた司会のゲーム番組「サムズアップ 人生開運プロジェクト」(2003/04〜09放送)を編成することになったのに伴い、同枠と同じくゴールデン帯でのABC製作枠として割り当てられていた火曜20時台へと放送枠を移動、同時に一部番組内容を刷新。 | |||
世界痛快伝説!! 運命のダダダダーン!Z |
2003/04/15 | 2004/03/09 | |||||
笑いの金メダル ・爆笑統一王座決定戦 ・ 笑いの金メダル ・ 笑いの金メダル -THE BATTLE- |
2004/04/16 | 2006/03/24 | くりぃむしちゅー 上田晋也 有田哲平) |
田丸麻紀 | 02.00 | ・「サムズアップ」→「世界プチくら!」(2003/10〜12放送)の早期打切りに伴い、繋ぎ番組「永遠の恋物語」(2004/01〜03放送)を経て、「運命の―」に代わる三宅メイン司会番組として製作・放送開始(三宅は金曜21時台のABC製作枠の司会担当としては1年ぶりに復帰)。三宅は当番組では”爆笑統一王座決定戦”を行うコロシアム(=収録スタジオ)の”支配人”の設定で総合MCを、くりぃむしちゅーはその”配下”の設定で進行役をそれぞれ担当。 ・2006年春改編に同枠がドラマ枠に転換されるのに伴い、同枠と同じくゴールデン帯でのABC製作枠として割り当てられていた日曜20時台へと放送枠を移動。この枠移動を機に田丸は番組を降板。 ・2006年秋以降の度重なる放送休止による番組の人気低迷から2007年春改編での番組内容の一新が図られることになったのに伴い、三宅は同年3月をもって番組を降板。 |
|
2006/04/16 | 2007/03/11 | Mie (00.09) |
00.07 | ||||
2007/04/29 | 2007/06/29 | くりぃむしちゅー (上田晋也・有田哲平) (02.09) |
00.02 |
- レギュラー・ナレーター等
- 驚きももの木20世紀
- 準レギュラーパネラー:森毅(最初期のみレギュラー出演)/黒鉄ヒロシ/山藤章二/渡辺正行/鳥越俊太郎、ほか
- ナレーター:生野文治/久米 明/渡辺篤史/杉本るみ/平泉 成/永島敏行、ほか
- 世界痛快伝説!!運命のダダダダーン!→世界痛快伝説!!運命のダダダダーン!Z
- 準レギュラー解答者:伊東四朗/高橋英樹/加賀まりこ/恵 俊彰/オダギリジョー/照英/酒井彩名/YOU、ほか
- ナレーター:垂木 勉
- 笑いの金メダル
- レギュラー(全期):カンニング竹山/タカアンドトシ/アンガールズ/ますだおかだ/チュートリアル/ホリ/ペナルティ
- レギュラー(その他):ボブ・サップ(04/04〜09)/清水章吾(04/04〜05/08)
- ボブはスタート当初の番組の基本構成となっていた”爆笑統一王座決定戦”を主宰する”最高責任者”、清水はその”執事”の設定で番組に出演。同設定が廃止された2004年10月以降はボブは降板、清水は”笑いのコンシェルジェ”の肩書で翌2005年夏までレギュラー出演を継続。
- 準レギュラー格ゲスト:バナナマン/安田大サーカス/ロバート/2丁拳銃/テツandトモ/劇団ひとり/笑い飯/ハリセンボン/ヒロシ、ほか
- ナレーター:清水章吾/根岸 朗/尾又淑恵/森本レオ
- 驚きももの木20世紀
ウッチャンナンチャン・メイン深夜バラエティ枠
お茶とUN
→(1994/04〜)リングの魂
→(2000/04〜)内村プロデュース
- 放送期間/放送時間
- お茶とUN:1993/10/04〜1994/03/28
- (月)22:55-23:55(「ネオバラエティ」月曜枠)
- リングの魂:1994/04/04〜2000/04/01
- (月)23:25-23:55(1994/04〜1995/03、「ネオバラエティ」枠)
- (日)24:45-25:15(1995/04〜09)
- (日)25:00-25:30(1995/10〜1997/03)
- (土)24:58-25:28(1997/04〜09)
- (土)25:11-25:40(1997/10〜1999/03)
- (土)24:40-25:11(1999/04〜2000/03)
- 内村プロデュース:2000/04/08〜2005/09/26
- (土)24:55-25:26(2000/04〜2001/03)
- (土)25:00-25:30(2001/04〜2002/03)
- (木)24:15-24:45(2002/04〜09、「ネオバラエティ」木曜2部枠)
- (月)23:15-24:10(2002/10〜2005/09、「ネオバラエティ」月曜1部枠)
- レギュラー放送終了後、2008年3月まで不定期番組として放送を継続。
- お茶とUN:1993/10/04〜1994/03/28
- 司会
お茶とUN | 1993/10/04 | 1994/03/28 | ウッチャンナンチャン (内村光良・南原清隆) |
00.06 | ||
リングの魂 | 1994/04/04 | 1994/09/26 | 南原清隆 (ウッチャンナンチャン) |
石黒 賢 | 00.06 | |
1994/10/03 | 2000/04/01 | 南原清隆 (ウッチャンナンチャン)(06.06) |
05.06 | |||
内村プロデュース | 2000/04/08 | 2000/05/00 | 内村光良 (ウッチャンナンチャン) |
我孫子千香 [アシスタント] |
00.01 | ・内村は番組内では”プロデューサー”の呼称で司会を担当。 ・我孫子は番組内オーディションを経て初代の進行アシスタントに抜擢。 |
2000/05/00 | 2000/08/00 | 下平さやか◆ 我孫子千香 [アシスタント] |
00.04 | |||
2000/09/00 | 2000/10/00 | 我孫子千香 [アシスタント] (00.07) |
00.02 | |||
2000/11/00 | 2003/04/00 | 徳永有美◆ [アシスタント] |
02.06 | ・徳永アナは同番組との共演をきっかけに2003年に内村と結婚、テレビ朝日を退社したため番組を降板。 ・徳永アナ降板後は固定のアシスタントは置かれず、安めぐみ・山本梓・井上和香・原史奈ほか女性若手タレントが週交代で進行アシスタントを担当。 |
||
2003/05/00 | 2005/09/26 | (週替り) [アシスタント] |
02.05 |
- レギュラー・ナレーター等
- お茶とUN
- レギュラー:X-GUN、ほか
- ナレーター:篠田潤子◆/真鍋 由◆
- リングの魂
- 準レギュラー:関根 勤/勝俣州和/ダチョウ倶楽部/浅草キッド/大槻ケンヂ、ほか
- 内村プロデュース
- レギュラー:ふかわりょう(00/04〜05/09)/三村マサカズ(さまぁ〜ず、00/11〜05/09)
- 準レギュラー:大竹一樹(さまぁ〜ず、02/10〜は事実上のレギュラー格に昇格)/TIM/出川哲朗/有田哲平(くりぃむしちゅー)/ずん/ダンディ坂野/パラシュート部隊/有吉弘行(猿岩石)/品川庄司、ほか
- ナレーター:伊津野亮/あおい洋一郎
- お茶とUN
ビデオあなたが主役→邦子と徹のあんたが主役→必撮ビデオ!!あんたが主役
- 放送期間:1990/10/16〜1996/09/26
- 放送時間
- (火)19:00-20:00(1990/10〜1992/09)
- (月)19:30-20:00(1992/10〜1996/03)
- (木)19:00-19:30(1996/04〜09)
- 備考:1996年4月からの半年間はクイズ番組として放送。
- 司会
1990/10/16 | 1992/03/00 | 西川きよし | 渡辺 徹 |
01.06 | ・西川は2期目の参議院選挙出馬のために1992年3月末をもって降板。 | |
1992/04/00 | 1996/03/11 | 山田邦子 (04.06) |
04.00 | |||
1996/04/18 | 1996/09/26 | 渡辺 徹 (06.00) |
寺崎貴司◆ [進行] |
00.06 | ・山田・渡辺は解答者兼務。実質的な進行は寺崎アナが担当。 |
- レギュラー
- アシスタント(1時間時代のみ):本田理沙/花島優子
- パネラー(バラエティ期):森口博子/兵藤ゆき/中村有志/山瀬まみ/榊原利彦、ほか
- 解答者(クイズ期):勝俣州和/山崎邦正/グレードチキンパワーズ/神田うの、ほか
テレビ東京系
日曜21時台・「ASAYAN」シリーズ
浅草橋ヤング洋品店
→(1995/10〜)ASAYAN
- 放送期間/放送時間
- 浅草橋ヤング洋品店 :1992/04/14〜1995/10/01
- 備考:初期の頃は”ファッション情報番組”として放送。
- (火)21:00-21:54(1992/04〜09)
- (日)21:00-21:54(1992/10〜1995/09)
- ASAYAN:1995/10/01〜2002/03/24
- (日)21:00-21:54
- 浅草橋ヤング洋品店 :1992/04/14〜1995/10/01
- 司会
浅草橋ヤング洋品店 | 1992/04/14 | 1993/03/00 | ルー大柴 (03.06) |
清水ミチコ (03.06) |
小林幸子 | 01.00 | ・小林は番組内では"店長"として番組に出演(これは実質上の”冠オーナー”的な役回りでの出演であり、事実上のメイン司会の役割はサブ司会者のルー大柴・清水ミチコが受け持つ形で番組を進行)。その後、バラエティ番組への完全転換に伴い、1993年春改編を機に小林はレギュラーから降板。以後は不定期の準レギュラーとして番組に参加。 ・小林のレギュラー降板に伴い、開始当初よりコーナー担当として進行に関わっていた近田が1993年春より司会陣に昇格。 |
1993/04/00 | 1995/09/26 | 近田春夫 | 02.06 | ||||
ASAYAN | 1995/10/01 | 1996/03/31 | 浅草キッド 水道橋博士 玉袋筋太郎 [前半] |
ナインティナイン 岡村隆史 矢部浩之 [後半] |
久保こーじ [後半] |
00.06 | ・「ASAYAN」への移行当初は、1時間の放送枠を21:25を目処にして2分割し、前半を前身の「浅草橋ヤング洋品店」の流れを引き継ぐバラエティコーナー「浅ヤン」、後半を小室哲哉を監修役に据えたオーディションコーナー「コムロギャルソン」として放送。前半枠の司会には「浅草橋―」の初期からロケ企画の大半でレポーター役を受け持ってきた浅草キッドが、後半枠には「浅草橋―」の2年目よりスタジオレギュラーとして参加したナインティナインがそれぞれメイン司会に抜擢される。 ・久保はオーディションプロデューサーとの兼任で後半枠のサブMCを担当。 |
1996/04/00 | 1998/09/00 | ナインティナイン (岡村隆史・矢部浩之) (06.06) |
永作博美 | 02.06 | ・1996年春の改編をもって、「浅草橋―」からプロデューサーを務めていた伊藤輝夫(テリー伊藤)が番組から降板。これに伴い前半パートは廃止され、後半枠パートを1時間に拡大。時間枠拡大に伴い女性MC制が採用され、永作が司会陣に加入。 | ||
1998/10/00 | 1998/12/00 | モーニング娘。 中澤裕子 安倍なつみ 福田明日香 矢口真里 [週交代] |
00.03 | ・スケジュールの都合を理由に永作が1998年9月末で番組を降板。後任の女性MCのキャスティングが難航していたため、当面の措置として、当番組からデビューしたモーニング娘。の当時の主力メンバーである中澤・安倍・福田・矢口の4人を代役に起用(それぞれ1週ずつ交代のローテーション制で司会を担当)。 | |||
1999/01/00 | 2002/03/24 | 中山エミリ | 03.03 | ・1999年5月に岡村が当番組収録中に骨折し、入院加療のため収録に不参加だった回があり、当該回はモーニング娘。(当時)の福田明日香が代役として進行に参加。 |
- レギュラー・ナレーター等
- 浅草橋ヤング洋品店
- レギュラー:浅草キッド/近田春夫/くろすとしゆき/出川哲朗/ナインティナイン/清水 圭/RIKACO/トゥナイト、ほか
- ナインティナイン・出川哲朗は放送2年目よりレギュラー入り。当番組出演が後の知名度上昇の契機となった。
- 初期の頃より大半のロケ企画のレポーター・進行を受け持った浅草キッドは1995年10月より当番組の流れを引き継いだ「ASAYAN」前半枠・「浅ヤン」のメイン司会に昇格(スタジオパートが廃止され、全編ロケ収録の方式に変更されたことに伴うもの)。
- ナインティナインは1995年10月よりタレントオーディションを構成の中心に据えた「ASAYAN」後半枠・「コ
- 浅草橋ヤング洋品店
- 最終更新:2015-11-28 07:04:55