バラエティ・トーク・演芸番組:1980〜1984年

日本テレビ系

ザ・恋ピューター→三枝の恋ピューター(1982/03〜)

  • 放送期間:1980/10/06〜1982/09/18
  • 放送時間
    • (月)22:00-22:54(1980/10〜1982/02)
    • (土)19:00-19:30(1982/03〜09)
  • 司会
1980/10/06 1981/03/00 桂 三枝(文枝)
(02.00)
あべ静江 00.06  
1981/04/00 1982/02/22 西川峰子 00.11  
1982/03/06 1982/09/18 高見知佳 00.07  
  • レギュラー:三笑亭夢之助(アシスタント)/大屋政子(占いコーナー担当)、ほか

日本テレビ系・コントレオナルド司会(メイン)バラエティシリーズ

レオナルドにゅうす笑
⇒<コントレオナルドメイン枠>
(1984/06〜)熊と美女の恋人気分!
→(1984/10〜)WAッ!熊が出た!!
⇒<「にゅうす笑」枠>
(1984/06〜)赤信号のにゅうす笑

  • 放送期間/放送時間
    • レオナルドにゅうす笑→赤信号のにゅうす笑:1983/10/02〜1985/03/31
      • (日)17:00-17:15
    • 熊と美女の恋人気分!:1984/06/02〜09/29
      • (土)22:30-23:00
    • Waッ!熊が出た!!:1984/10/07〜1985/09/29
      • (日)12:00-12:55
  • 司会(メインキャスト)
レオナルドにゅうす笑
赤信号のにゅうす笑
1983/10/02 1984/05/27 コント・レオナルド
(レオナルド熊/石倉三郎)
00.08  
1984/06/03 1985/03/31 コント赤信号
(渡辺正行/石井章雄(ラサール石井)/小宮孝泰)
00.10  
熊と美女の恋人気分 1984/06/02 1984/09/29 コント・レオナルド
(レオナルド熊/石倉三郎)(02.00)
01.04  
WAッ!熊が出た!! 1984/10/07 1985/09/29  
  • レギュラー
    • Waッ!熊が出た!!
      • レギュラー:コント赤信号/朝丘雪路/春風亭柳昇/工藤夕貴/野々村誠(真)、ほか

TBS系

TBS系・たのきんトリオ(→ビートたけし)メインバラエティシリーズ

たのきん全力投球!
→(1983/04〜)突撃HOTスタジオ!
→(1983/07〜)笑ってポン!→(1983/10〜)たけしのお笑いサドンデス
→(1984/07〜)たけしのホッカホカタイム

    • 放送期間/放送時間
    • たのきん全力投球!:1980/10/09〜1983/03/27
      • (木)19:00-19:30(1980/10〜1982/03)
      • (日)12:00-13:00(1982/04〜1983/03)
    • 突撃HOTスタジオ!:1983/04/20〜06/29
    • 笑ってポン!:1983/07/06〜09/28
      • (水)19:00-19:54
    • たけしのお笑いサドンデス:1983/10/26〜1984/06/27
    • たけしのホッカホカタイム:1984/07/04〜09/26
      • (水)19:00-19:30
  • 司会(メインキャスト)
たのきん全力投球! 1980/10/09 1983/03/27 たのきんトリオ
田原俊彦/野村義男/近藤真彦
02.06  
突撃HOTスタジオ! 1983/04/20 1983/06/29 ビートたけし たのきんトリオ
田原俊彦/野村義男/近藤真彦
00.03  
笑ってポン! 1983/07/06 1983/09/28 たのきんトリオ
田原俊彦
野村義男
近藤真彦
(03.00)
生島ヒロシ◆
松本伊代
[進行]
00.03 ・たけし、たのきんトリオはメインキャストとして、生島アナ・松本は司会・進行役として出演。
たけしのお笑いサドンデス 1983/10/26 1984/06/27 ビートたけし
(01.05)
00.11  
たけしのホッカホカタイム 1984/07/04 1984/09/26  
  • レギュラー・準レギュラー・ナレーター
    • たのきん全力投球!
      • 準レギュラー:小林千登勢/山本耕一/轟 二郎/出光 元/浜田朱里/大橋恵里子、ほか
      • ナレーター:宮内鎮雄◆/佐々木功、ほか
    • 突撃HOTスタジオ!
      • レギュラー:松本伊代、ほか
    • 笑ってポン!
      • レギュラー:ラッツ&スター/竹中直人、ほか
    • たけしのお笑いサドンデス
      • 審査員:立川談志/上田馬之助、ほか

欽也のそっくりベスト10

  • 放送期間:1981/01/11〜09/27
  • 放送時間:(日)12:00-13:00
  • 司会
  1. 1981/01/11〜09/27(00.09):愛川欽也
  • 審査員:宮川 泰/若人あきら、ほか

水曜22時台後半・花王一社提供枠

枝里子と鶴太郎のデータブティック
→(1985/11〜)しゃれっぽクラブ

  • 放送期間/放送時間
    • 枝里子と鶴太郎のデータブティック:1984/10/19〜1985/09/25
      1. 当番組終了後、85/10/09〜10/23までの3週間は繋ぎ番組「ヤングスペシャル ライブ・ザ・POP!」を放送。
    • しゃれっぽクラブ:1985/11/06〜1986/03/26
      • (水)22:25-22:54
      1. 当該番組は”クイズ・ゲーム番組要素を含むバラエティ番組”として放送。
      2. 当番組終了後、TBS系での花王一社提供枠は金曜23時台前半に移行。
  • 司会
枝里子と鶴太郎の
データブティック
1984/10/19 1985/09/25 楠田枝里子 片岡鶴太郎 01.00  
(1985/10/09〜10/23までは繋ぎ番組「ヤングスペシャル ライブ・ザ・POP!」を放送)
しゃれっぽクラブ 1985/11/06 1986/03/26 江本孟紀 00.05  
  • レギュラー等
    • しゃれっぽクラブ
      • チームキャプテン:三宅裕司/野口五郎
      • ナレーター:伊達けん

フジテレビ系

平日13時台前半・ライオン一社提供・小堺一機司会トークバラエティ枠

ライオンのいただきます→(1989/10〜)ライオンのいただきますⅡ
→(1991/01〜)ライオンのごきげんよう

  • 放送期間/放送時間
    • ライオンのいただきます→ライオンのいただきますⅡ:1984/10/01〜1990/12/28
      1. 1989/10/02放送より単独スポンサーを務めるライオンが新たな会社キャッチコピーを制定したのに併せて「いただきますⅡ」に番組名を改題。
      2. 1990年10月以降は視聴者参加型のクイズ番組として放送。
    • ライオンのごきげんよう:1991/01/07〜2016/03/31
      • (月〜金)13:00-13:30(1991/01〜2015/03)
      • (月〜金)12:55-13:25(2015/04〜2016/03)
  • 司会
ライオンのいただきます

ライオンのいただきますⅡ
1984/10/01 1990/12/28 小堺一機 19.10 ・1987/07/06放送分から約1週間、小堺が声帯ポリープの手術のため出演を休止、関根勤が代理司会を担当。
・1990年に入り、同番組でついたタレントイメージからの脱却を図りたいとの理由から降板を申し出た小堺に対し、製作側が続投の条件として番組の全面リニューアルを約束。これに従い、ライオンが創立100年を迎えるに当たりCIを導入することになった1991年新春より、スタジオ・アルタからの生放送・公開番組形式の「いただきますⅡ」からスタジオからの収録・非公開形式番組「ごきげんよう」に改編。改編当初は毎回1名のゲストとの事前取材に基づくトークと1週間通しの歌のゲストのコーナーにより番組を構成。
ライオンのごきげんよう 1991/01/07 2004/07/30 ・「ごきげんよう」への改編後、視聴率は一時的に低迷したが、1991年夏に夏季特別企画として行われた「サイコロトーク」(毎回3人のゲストが登場し(1日毎に1人ずつゲストを入替え)、それぞれがサイコロの目に書かれたトークテーマに即して体験談などを披露する企画)が好評だったため、同08/16放送分で歌のコーナーを、同09/06放送分で単独ゲストとの対談トークをそれぞれ廃止、同09/09放送分より同企画をメインとした構成に改編。
・小堺は2004/08/02〜08/27放送分まで頚部腫瘤の手術・療養のため、2010/05/31〜06/04放送分まで声帯治療のため番組出演を休止。この間は、関根勤・ラサール石井・磯野貴理子・キャイ〜ン・ピーターらが交替で代理司会を担当。
2004/08/02 2004/08/27 (代理司会)
※関根 勤・ラサール石井・磯野貴理子・キャイ〜ン・ピーター・オアシズらが週替り(また日替わり)で代理司会を担当。
 
2004/08/30 2010/05/28 小堺一機 25.07
2010/05/31 2010/06/04 (代理司会)
※ラサール石井・磯野貴理子らが日替わりで代理司会を担当。
 
2010/06/07 2016/03/31 小堺一機 31.06 ・2014/10/06放送分より「サイコロトーク」のゲストキャスティング方式を変更(毎回一定のテーマを設け、そのテーマに関連する数組のゲスト(原則は2〜3組)を招く形式に変更。当初は前身番組「いただきます」から数えて放送30周年を記念しての3ヶ月限定の企画としてスタートしたが、2015年以降もこの方式を継続)。
・2016年春の改編でフジテレビが平日朝〜夕方の時間帯にかけての生放送番組の充実を柱とした大幅な改編を断行する方針を打ち出したことに伴い、後枠の東海テレビ制作の帯ドラマ枠とともに同年3月末をもって放送を終了。これにより帯ドラマ枠(「ライオン奥様劇場」)時代を含め51年半に及ぶフジテレビ系におけるライオン一社提供枠の歴史に終止符が打たれた(当番組終了後、ライオン一社提供の新番組として土曜9:55〜の30分番組「ライオンのグータッチ」が、小堺のフジ系の新レギュラー司会番組として土曜17:00〜の30分番組「かたらふ~ぼくたちのスタア~」が4月よりそれぞれ開始)
  • レギュラー
    • ライオンのいただきます→ライオンのいただきますⅡ
      • アシスタント:いいとも青年隊(初代、野々村誠・久保田篤・羽賀健二)/ABブラザーズ(中山秀征・松野大介)/ビシバシステム(住田 隆・西田康人)
      • レギュラー:ルー大柴/東海林のり子/明石家さんま/関根 勤/松金よね子/重田千穂子/伊沢 弘、ほか
      1. 初代いいとも青年隊・関根・さんまは、前枠(平日正午)で放送されている「笑っていいとも!」から”居残り”の形で番組に出演。
      • 準レギュラーパネラー:塩沢とき/淡谷のり子/小森和子/浦辺粂子/高峰三枝子/小暮実千代/原ひさ子/三條美紀/千石規子/松島詩子/久慈あさみ/メイ牛山/松尾和子/ドクトル・チエコ/中山あいこ/桜むつ子/戸川昌子/宮城千賀子/ロミ山田/加藤みどり/麻生美代子/高橋和枝/京 唄子/清川虹子/内海好江/玉川スミ/畠山みどり/李 麗仙/山野愛子/久保菜穂子/南 美江/長谷川待子/松旭斎すみれ/近松麗江/根上 淳/仲谷 昇/早見 優、ほか
    • ライオンのごきげんよう
      • 準レギュラー格ゲスト:磯野貴理子/柳沢慎吾/勝俣州和/森公美子/小川菜摘/奈美悦子/明石家さんま(年末のみ)/北島三郎(年末年始のみ)/稲川淳二(夏季のみ)、ほか

テレビ朝日系

(日曜昼・)演芸バラエティー枠(演芸勝抜きトーナメント番組枠)

ザ・テレビ演芸→(1991/04〜)笑いの王国
→(1993/10〜)GAHAHAキング 爆笑王決定戦→(1994/10〜)GAHAHA王国(建設計画)

  • 放送期間/放送時間
    • ザ・テレビ演芸:1981/04/12〜1991/03/24
      • (日)15:00-15:54
    • 笑いの王国:1991/04/07〜1992/03/29
      • (日)12:00-12:45
    • GAHAHAキング 爆笑王決定戦→GAHAHA王国:1994/04/03〜1995/09/30
      • (日)12:00-12:45(1993/10〜1994/03)
      • (土)24:30-25:00(1994/04〜1995/09)
  • 司会
ザ・テレビ演芸 1981/04/12 1981/09/27 横山やすし
(07.09)
林 紀恵 00.06  
1981/10/03 1983/09/25 荒木由美子 02.00 ・荒木は1983年秋に歌手・タレントの湯原昌幸との結婚のため一時芸能活動を引退。同時に当番組のアシスタントからも降板。
1983/10/02 1984/12/30 菅沢恵子 01.03  
1985/01/06 1985/09/29 迫 文代◆ 00.09 ・迫はテレビ朝日退社(フリー転身)のため番組を降板。
1985/10/06 1986/03/30 清水由貴子 00.06  
1986/04/06 1988/04/00 堀江しのぶ 02.04 ・堀江は1988年4月に病気療養を理由として当番組出演を含む全ての芸能活動を休止(同年9月に逝去)。
・急遽代理としてかつて同局系「やすきよ笑って日曜日」など複数の番組で共演した縁から親交のあった山田スミ子がやすしの推薦により短期登板。
1988/04/00 1988/06/00 山田スミ子
[代理]
00.03
1988/07/00 1988/12/00 松居直美
(03.09)
00.03 ・堀江の病状悪化により復帰の目処が立たなくなったため、1988年夏で堀江は降板扱いに(これに伴い堀江復帰までの繋ぎだった山田スミ子の出演も終了)。代わって正式な新アシスタントとして松居が加入。
・やすしは1988年11月末に自身の長男・木村一八が起こした傷害事件の責任を負う形で芸能活動を一時謹慎。そのため、謹慎前に既にやすし司会で収録が済んでいたストック分を同12月末までに放送し終えた時点で一時降板扱いに。
1989/01/00 1990/03/30 西川きよし
(03.03)
03.03 ・きよしは当初、やすしの謹慎明けまでの代理司会者として起用されたが、1989年4月にやすしが交通事故・酒気帯び運転の事実が発覚したことにより所属事務所との契約を解除され当番組への復帰が不可能となったために、そのまま2代目司会者として正式にレギュラー出演することに。
・「笑いの王国」終了後の日曜正午枠には報道番組「報道多チャンネル」(1992/04〜1993/09放送)がスタートしたため、一旦同局系の演芸トーナメント番組枠は廃止に。「報道―」終了後の1993年秋より司会者・構成を一新した「GAHAHAキング 爆笑王決定戦」として再開。
笑いの王国 1991/04/07 1992/03/29
(1992/04〜1993/09までは休止→日曜正午枠は報道番組「報道多チャンネル」を放送)
GAHAHAキング
爆笑王決定戦
GAHAHA王国
1993/10/03 1994/03/00 田代まさし
(02.00)
久本雅美 00.06 ・久本は長期の舞台出演のよるスケジュール多忙のため日曜放送の終了を待たず番組を降板。
・久本の代役として日曜放送の最終盤の司会を担当した大東が土曜深夜枠への移行と同時に正式にレギュラー司会者に就任。
1994/03/00 1995/09/30 大東めぐみ 01.06
  • レギュラー・ナレーター等
    • ザ・テレビ演芸→笑いの王国
      • レギュラー審査員:大島渚/神津善行/高信太郎/糸井重里/山本益博/花井伸夫、ほか
      • コーナーレギュラー:堺すすむ(「笑いの王国」期)、ほか
      • 主な歴代チャンピオン:竹中直人/中村ゆうじ(有志)/宮川大助・花子/ダチョウ倶楽部/蛍雪次郎一座/B21スペシャル/浅草キッド/だるま食堂/パワーズ/金谷ヒデユキ、ほか
      • ナレーター:佐々木正洋◆、ほか
    • GAHAHAキング 爆笑王決定戦→GAHAHA王国
      • 審査員:高田文夫/なぎら健壱/島田洋七/テリー伊藤/八波一起/兵藤ゆき、ほか
      • メインレギュラー:爆笑問題(94/02〜95/03)/フォークダンスDE成子坂(94/04〜95/09)/ますだおかだ(94/10〜95/09)
      1. 上記3組は全て当番組のグランドチャンピオンを獲得したのを機にコーナー担当としてレギュラーとして番組に参加。
      • 主な挑戦者:海砂利水魚(くりぃむしちゅー)/Take2/X-GUN/底ぬけAIR-LINE/オアシズ/U-Turn/ふかわりょう/ネプチューン/バナナマン、ほか
      1. 上記挑戦者はトーナメントコーナーのほか、メインレギュラー担当の各コーナーにも準レギュラー格で出演。

夕刊タモリ!こちらデス→(1982/10〜)タモリ倶楽部

  • 放送期間
    • 夕刊タモリ!こちらデス:1981/10/04〜1982/03/28
    • タモリ倶楽部:1982/10/08〜放送中
  • 放送時間
    • (日)18:30-19:00(1981/10〜1982/03、「夕刊タモリ―」時代)
    • (金)24:10-24:40(1982/10〜1984/03)
    • (金)24:15-24:45(1984/04〜1985/10)
    • (金)24:00-24:30(1985/10〜2000/03)
    • (金)24:09-24:39(2000/04〜2001/09)
    • (金)24:15-24:45(2001/10〜2009/09)
    • (金)24:20-24:50(2009/10〜現在)
  • 司会
夕刊タモリ!こちらデス 1981/10/04 1982/03/28 タモリ 迫 文代◆ 00.06 ・日曜18時台前半枠で放送されていた「日曜夕刊!こちらデスク」(筑紫哲也司会)の構成をパロディ化したスタジオバラエティとして1981年10月より半年間の予定で「夕刊タモリ!こちらデス」が「日曜夕刊―」に続く日曜18時台後半枠で放送開始。この「日刊タモリ―」時代のみ、レギュラーの進行アシスタントとして迫文代アナが出演(当番組出演がきっかけで迫アナはフリー転身後、タモリが所属する芸能事務所に籍を置いていた)。
(1982/04〜09までは一時休止)
タモリ倶楽部 1982/10/08   タモリ 34.00 ・1990年代後半以降は、企画パートの進行役は常連のゲスト出演者(もしくはテレビ朝日所属のアナウンサー)が担当し、タモリは”メインパネラー”的な立場で番組に参加する形式が採られている。
  • レギュラー・コーナー担当:中村れい子(1982/10〜1983/03)/菊池奈々子(1985/11〜1986/03)/窪田ひろ子(1986/04〜1987/09)/渡辺 祐(1986/07〜1987/04)/田辺美佐子(1986/11〜1987/03)/麻生 澪(1986/11〜1987/03)/久住昌之(1988/03〜1990/05)/滝本淳助(1988/03〜1990/05)/麿 赤児(1990/11〜1991/04)/山田五郎(1991/01〜1992/09)/町山広美(1992/04〜06)/安斎 肇(1992/07〜現在)、ほか 
  • 準レギュラー格ゲスト:山本晋也(初期のみ)/糸井重里/泉 麻人/たこ八郎(初期のみ)/なぎら健壱/鴻上尚史/近田春夫/松尾貴史/みうらじゅん/萩原健太/伊集院光/ガタルカナル・タカ/浅草キッド/堀部圭亮/やくみつる/大槻ケンジ/ROLLY/勝村政信/井筒和幸/クリス・ベプラー/石田 靖/岸田 繁(くるり)/ken(L'Arc〜en〜Ciel)/今尾恵介/岩下尚史/江川達也/原田芳雄/高嶋政宏/升 毅/田中要次/乾貴美子/カンニング竹山/六角精児/光浦靖子(オアシズ)/前山田健一(ヒャダイン)/マギー/アンガールズ/インパルス/博多華丸・大吉/南田裕介/東出有輝/眞鍋かをり/劇団ひとり/YOU/山崎樹範/フットボールアワー、ほか
  • 進行アナウンサー:松井康真◆/下平さやか◆/小久保知之進◆/勝田知宏◆/堂真理子◆、ほか
  • ナレーター:武田 広

東京12チャンネル→テレビ東京系

ザ・ぼんちのそっくりショー→(1981/10〜)ザ・そっくりショー

  • 放送期間:1981/04/16〜1982/02/24
  • 放送時間:(木)19:30-20:00
  • 司会
  1. 1981/04/16〜1982/02/24(00.11):ザ・ぼんち(ぼんちおさむ/里見まさと)

気分はパラダイス

  • 放送期間:1981/10/07〜1985/09/25
    • 備考:開始〜1982年3月までは音楽番組として放送(同4月よりトーク番組に改編)。
  • 放送時間
    • (水)22:30-23:00(1981/10〜1983/03)
    • (水)22:00-22:30(1983/04〜1985/09)
  • 司会
1981/10/07 1982/03/31 宮崎美子 00.06  
1982/04/07 1983/03/30 ビートたけし
(03.06)
斉藤慶子 01.00 ・たけしは数回のゲスト出演を経て司会に抜擢(初出演は放送2回目の1981/10/14放送分)。たけし起用と同時にトーク番組へとリニューアル。
1983/04/06 1983/09/28 美保 純
(01.06)
おすぎ 00.06
1983/10/05 1984/09/26 高田文夫
(02.00)
01.00 ・高田の不在時には主に景山民夫が代役として出演。
・当番組の司会起用、ツービートとしてではなく、単独のタレントとしての活動が増えたことでたけしの番組出演料が急騰。結果、高額なたけしへのギャランティーを支払うだけの余裕が番組予算から捻出できなくなったことを理由に1985年秋改編をもって放送を終了することに。
1984/10/03 1985/09/25 黒川ゆり 01.00
  • レギュラー:松尾伴内、ほか

独占スタージャック!→(1984/04〜)NEWスタージャック

  • 放送期間:1983/04/21〜1984/08/27
  • 放送時間
    • (木)20:00-20:54(1983/04〜09)
    • (火)21:00-21:54(1983/10〜1984/03)
    • (月)19:00-19:54(1984/04〜08)
  • 司会
1983/04/21 1984/03/27 和田アキ子
(01.05)
桂 文珍 01.00 ・和田・文珍司会時代は両者の冠番組として放送(番組タイトルに「アッコと文珍の生放送」→「アッコ&文珍本日発売」(1983/10〜)の副題を付けて放送)。
1984/04/16 1984/08/27 アグネス・チャン 山田邦子 00.05  

  • 最終更新:2016-05-12 11:55:42

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