ニュース・報道番組:TBS(JNN)系
平日・週末深夜ニュース・報道番組枠
JNNニュースデスク(/JNNニュース<土・日深夜・1988/10〜1990/09放送版>)
- 放送期間
- 平日:1969/03/31〜1986/09/26
- 土曜:1970/04/04〜1973/03/31、1978/04/01〜1988/09/24
- 日曜:1981/04/05〜1988/09/25
- JNNニュース:1988/10/01〜1990/09/30
- 放送時間
- (月〜金)23:00-23:25(1969/03〜1970/03)
- (月〜土)23:00-23:25(1970/03〜1973/03)
- (月〜金)23:00-23:25(1973/04〜1975/03)
- (月〜金)23:00-23:15(1975/04〜1978/03)
- (月〜土)23:00-23:15(1978/03〜1981/03)
- (月〜土)23:00-23:15/(日)23:30-23:40(1981/03〜1984/04)
- (月〜金)23:00-23:15/(土)23:30-23:45/(日)23:30-23:40(1984/04〜1986/03)
- (月〜木)23:00-23:15/(金・土)23:30-23:45/(日)23:30-23:40(1986/04〜09)
- (土)23:30-23:45/(日)23:30-23:40(1986/10〜1987/09)
- (土・日)24:20-24:30(1987/10〜1988/09)
- (土)24:20-24:30/(日)23:30-23:35(1988/10〜1990/09、「JNNニュース」時代)
- キャスター
1969/03/31 | 1970/03/27 | 稲福健蔵◇ | 01.00 | ・稲福は系列局・琉球放送(RBC)からの出向扱いで初代キャスターを1年間担当。以後、1975年3月まではJNN加盟局の報道部デスクがほぼ1年交代で平日(1972年4月以降は週前半)キャスターを担当。 ・尚、重大な災害・事件・事故が発生し、臨時報道体制が敷かれた場合には、夕方の「JNNニュースコープ」の担当キャスターを中心に本来の担当者とは別のキャスターが急遽登板して番組進行に当たるケースもあった(例:日航123便墜落事故が発生した1985/08/12放送分は当時の「ニュースコープ」担当である田畑光永が臨時で登板。) |
||
1970/03/30 | 1971/04/02 | 安田 浄◇[平日] | 新堀俊明◇[土] | 01.00 | ・安田は信越放送(長野)からの出向扱いでキャスターを担当。 | |
1971/04/04 | 1972/04/01 | 西川 通◇[平日] | 01.00 | ・西川は東北放送(宮城)からの出向扱いでキャスターを担当。 | ||
1972/04/03 | 1973/03/31 | 村岡芳行◇[月〜水] | 新堀俊明◇ [木〜土] |
01.00 | ・1972年春改編よりキャスターの担当シフトが変更され、土曜のみの専任キャスターだった新堀の担当日が週後半の3日間に拡大。 ・村岡も稲福・安田・西川と同様、地方系列局からの出向扱いで週前半キャスターに起用されたが、具体的な所属先については詳細不明。 |
|
1973/04/02 | 1973/09/28 | 喜田治男◇[月〜水] | 新堀俊明◇ [木・金] |
00.06 | ・喜田は南日本放送(鹿児島)からの出向扱いでキャスターを担当。 | |
1973/10/01 | 1975/03/28 | 村形貞彦◇ [月・火] |
新堀俊明◇[水〜金] (08.00) |
01.06 | ・村形は北海道放送からの出向扱いでキャスターを担当。 | |
1975/03/31 | 1978/03/31 | 藤林英雄◇ [月・火] |
03.00 | ・1975年春改編より系列局からの出向によるキャスター起用方式を廃止し、原則としてTBS在籍の報道アナウンサー・記者がキャスターを担当。 | ||
1978/04/03 | 1979/09/29 | 藤林英雄◇[平日] | 土屋統督◆[土] (02.00) |
01.06 | ||
1979/10/01 | 1980/03/29 | 藤林英雄◇ [月〜水] (05.05) |
小泉正昭◆ [木・金] |
00.06 | ||
1980/03/31 | 1980/08/30 | 小泉正昭◆[木〜土] |
00.05 | |||
1980/09/01 | 1981/03/28 | 五味睦仁◆[土] | 小泉正昭◆[平日] (03.06) |
00.07 | ||
1981/03/30 | 1982/09/26 | 奈良 陽◆ [週末] |
01.06 | |||
1982/09/27 | 1983/04/03 | 小島康臣◆ [週末] |
00.06 | |||
1983/04/04 | 1984/04/01 | 小島康臣◆ [金〜日] (01.06) |
加藤和雄 [月〜木] |
川戸恵子◆ [月〜木] |
01.00 | ・番組構成のリニューアルに伴い、番組初の外部キャスターとして共同通信社報道部記者の加藤を起用。また初の女性キャスターとして川戸アナも同時に起用され、週前半(月〜木)は加藤・川戸アナのコンビ体制に(外部キャスターの起用及び2人キャスター制の採用は当番組ではこれが唯一の例)。 |
1984/04/02 | 1985/09/29 | 加藤和雄[月〜木] (02.06) |
川戸恵子◆ [金〜日] |
01.06 | ・これまで加藤とともに週前半を担当していた川戸アナが小島アナの後任として週後半担当に異動。これに伴い週前半も加藤による単独キャスター制に。 | |
1985/09/30 | 1986/09/28 | 五味睦仁◆[月〜木] (01.06) |
01.00 | ・1986年秋改編で平日のみ深夜のスポーツニュース番組「JNNスポーツチャンネル」と放送枠を統合、新たなワイド編成の報道番組として「ネットワーク」が新設されることになり、これに伴い1986/09/26放送をもって平日版の放送を終了。以後は週末のみの放送に。 | ||
1986/10/04 | 1987/09/27 | 川戸恵子◆[週末](04.06) | 01.00 | |||
1987/10/03 | 1988/03/27 | 鈴木史朗◆[土] (03.00) |
近藤美矩◆[日] | 00.06 | ||
1988/04/02 | 1988/06/26 | 下村健一◆[日] | 00.03 | |||
1988/07/02 | 1988/09/25 | 松永邦久◆[日] | 00.03 | ・「JNNニュースデスク」としての放送は88/09/25で終了(同年10月改編で平日22時台に放送されていた「JNNニュース22プライムタイム」の後継として、形式上当番組の枠移動の形で「JNNニュースデスク'88」を開始することになったため)。翌週の同10/01放送からは「JNNニュース」のタイトルで週末版の深夜ニュースを放送(尚、土曜担当の鈴木アナはその後の「JNNニュース」も続投したため、便宜上、当該項目にて併記することとする)。 | ||
1988/10/01 | 1990/09/30 | (シフト勤務)[日] | 02.00 | ・日曜については5分枠に短縮されたことに伴い、固定キャスター制を廃止しシフト勤務制に移行。 ・鈴木アナは1990年秋改編により「JNNスポーツチャンネル」・「JNNニュース」の枠統合により新設された「JNNスポーツ&ニュース」にも1998年2月にTBSを定年退職するまでニュースキャスターとして出演(当初は土曜のみ、1991年4月より土・日兼任)。但し、同番組はスポーツニュースをメインに据えた事実上の「スポーツチャンネル」の拡大・リニューアル版であり、ニュースパートもその1コーナーとして番組冒頭または最終盤の5分〜10分程度の枠に設定されており、かつニュース担当キャスターの出演もそのパートの枠内に限定されていたため(コーナー担当扱い)、”単独番組としてのキャスター・司会者”としての鈴木アナの担当期間の終点は「JNNニュース」終了の時点として取り扱うこととする。 |
情報デスクToday
- 放送期間:1983/10/03〜1989/09/28
- 放送時間
- (月〜木)23:35-24:20(1983/10〜1986/09)
- (月〜木)23:50-24:35(1986/10〜1989/09)
- 司会/コメンテーター
1983/10/03 | 1984/09/27 | 秋元秀雄 [コメンテーター] (06.00) |
鈴木 順◆ | 阿川佐和子 檀 ふみ <曜日別> |
01.00 | ・秋元は事実上のメインキャスト格(番組内では「ミスターToday」の肩書き)として出演。元々、読売新聞の記者として読売と直接の資本関係にある日本テレビ系でコメンテーター・キャスターを務めていたが、プロ野球・読売ジャイアンツ戦の中継権交渉に際して、読売側がTBSに対して読売系の記者を起用した番組の製作を条件として提示していたことから、読売系のジャーナリストの中でも特に知名度の高かった秋元に出演の依頼が回ってきたとされている。当番組出演に伴いそれまでニュース解説者として出演していた「ズームイン!朝」は1983年9月で降板。 ・初期は阿川佐和子・檀ふみが交替で鈴木アナ→小島アナのパートナー役を担当。 <担当履歴(阿川)> ・89/10/02〜91/03/30(07.06):筑紫哲也 NEWS23(第2部) |
1984/10/01 | 1985/03/28 | 小島一慶◆ (05.00) |
00.06 | |||
1985/04/01 | 1989/09/28 | 阿川佐和子 (06.00) |
04.06 |
ネットワーク JNN
→(1987/10〜)JNNニュース22プライムタイム
→(1988/10〜)JNNニュースデスク'88(→'89)
- 放送期間/放送時間
- ネットワーク JNN:1986/09/29〜1987/10/02
- (月〜木)23:00-23:50/(金)23:30-24:20
- JNNニュース22プライムタイム:1987/10/05〜1988/09/30
- JNNニュースデスク'88('89):1988/10/03〜1989/09/29
- (月〜金)22:00-22:54
- ネットワーク JNN:1986/09/29〜1987/10/02
- キャスター
ネットワーク JNN | 1986/09/29 | 1987/10/02 | 料治直矢◇ | 三雲孝江◆ | 01.00 | ||
JNNニュース22 プライムタイム |
1987/10/05 | 1988/09/30 | 森本毅郎 | 三雲孝江◆ (02.00) |
中村秀昭◆ [サブ] |
01.00 | ・当初の企画段階では黒柳徹子・筑紫哲也らがメインキャスターの候補として上がり、黒柳・筑紫に関しては最有力候補として直接当人に対してキャスター就任の打診も行われたが、黒柳に関しては当番組の直前の枠(木曜21時台)で放送されていた生放送番組「ザ・ベストテン」の司会との両立が困難となる事に対して黒柳当人が難色を示したため、また筑紫についても、当時の所属先である朝日新聞社とその系列に当たるテレビ朝日からの反発を受けたために交渉は白紙に。その後、裏番組となるテレビ朝日系「ニュースステーション」のメインキャスターである久米宏がTBSからのフリー転身を経てキャスターとしての成功を収めた経緯から、”フリーアナにはフリーアナを”の基本方針の下にキャスター選びを急ぐことになり、結果、NHKからのフリー転身組で、TBSとの専属出演契約を結んでいた森本が当時の担当番組「モーニングEye」からの異動の形でメインキャスターとして起用されることになった。 |
JNNニュースデスク '88('89) |
1988/10/03 | 1989/09/29 | 小川邦雄◇ | 戸田信子◆ | 01.00 | ・戸田アナは岩手放送からの出向の形でキャスターを担当。 |
- レギュラー
- ネットワーク JNN
- スポーツ担当:荻島正己(86/09〜87/03)/小林 繁(87/04〜09)
- JNNニュース22プライムタイム
- コメンテーター:蔦 信彦(全期)
- スポーツ担当:松宮一彦◆(全期)
- レポーター:小暮裕美子◇/平井和生◇/田中良紹、ほか
- JNNニュースデスク'88('89)
- コメンテーター:田畑光永◇(全期)
- スポーツ担当:椎野 茂◆(全期)
- ネットワーク JNN
筑紫哲也 NEWS23→(2008/04〜)NEWS23→(2010/03〜)NEWS23X(クロス)→(2013/04〜)NEWS23
- 放送期間:1989/10/02〜放送中
- 放送時間
- (月〜木)23:00-24:30/(金)23:30-24:35(1989/10〜1997/09)
- (月〜木)23:00-23:55/(金)23:30-24:35(1997/09〜1998/03)
- (月〜木)22:54-23:50/(金)24:30-24:35(1998/04〜2004/09)
- (月)22:54-24:25/(火〜木)22:54-23:50/(金)23:30-24:35(2004/10〜2008/09)
- (月〜木)23:00-23:54/(金)23:30-24:35(2008/09〜2009/03)
- (月〜木)23:00-23:30/(金)23:30-23:59(2009/04〜2010/03)
- (月〜木)22:54-23:45/(金)23:30-24:15(2010/03〜2013/03)
- (月〜木)22:54-23:53/(金)23:30-24:15(2013/04〜現在)
- キャスター
1989/10/02 | 1991/03/29 | 筑紫哲也 (17.08) |
浜尾朱里 (08.00) |
池田裕行◆ | 阿川佐和子 [第2部] |
01.06 | ・筑紫は、同番組開始前の1987年に「JNNニュース22プライムタイム」のキャスター就任の打診を受けており、本人サイドは受諾する意向を持っていたが、当時の所属先である朝日新聞社サイドの反発を受けて已む無く辞退。これを受けて朝日新聞は筑紫をニューヨーク支局へと赴任させる人事(社の方針に反発したことを理由とする事実上の懲罰人事とされる)を行ったが、その後もTBS報道局とは良好な関係を保ち続け、1989年夏の正式交渉で番組キャスターの就任を受諾。これを受けて筑紫は朝日新聞社を退社、フリーランスの立場で番組に出演することになった。 ・前身番組「JNNニュースデスク'89」「情報デスクToday」を統合する形で開始した経緯から、「情報―」を継承した第2部の進行役には同番組のアシスタント司会者だった阿川がそのまま続投。 |
1991/04/01 | 1993/04/02 | 三崎由紀 [第2部] |
02.00 | ||||
1993/04/05 | 1996/09/27 | 有村かおり◆ [第2部] |
03.06 | 有村は週刊誌上で外務省職員との私的関係が取り上げられた責任を取る形で1996年秋の改編をもって番組を降板。 | |||
1996/09/30 | 1997/09/26 | 池田裕行◆ (08.00) 佐古忠彦◆ [隔週] |
渡辺真理◆ [第2部] |
01.00 | 1997年秋の改編で第2部のパートが廃止されるのを機に番組の全面リニューアルを実施。これに伴い、筑紫・佐古アナ以外の主要キャスター陣が一斉に降板。 | ||
1997/09/29 | 2006/09/22 | 草野満代 | 佐古忠彦◆ (10.00) |
09.00 | 1997年2月にNHKを退職した草野がTBSと出演契約を結び、2代目の女性サブキャスターとして登場。 | ||
2006/09/25 | 2006/09/29 | 膳場貴子 | 山本モナ | 2006年秋改編で2度目の大幅リニューアルを実施、草野・佐古アナに代わるサブキャスターとして、NHKを退職し新たにTBSとの出演契約を結んだ膳場と朝日放送(テレビ朝日系列)からフリーに転身した山本を起用。しかし、新体制移行直後に山本と民主党所属の衆議院議員の不倫スキャンダルが週刊誌上で発覚。その責任を取る形で(但し表向きは”体調不良”を理由として)起用からわずか1週間後の2006/10/02放送より山本は出演を休止(同10/23付で正式に番組降板)。 | |||
2006/10/02 | 2007/03/02 | 高野貴裕◆ | 00.05 | 山本の出演休止に伴い、その代役としてスポーツ担当の高野アナがニュースパートにも出演。 | |||
2007/03/05 | 2007/05/14 | 三澤 肇◇ (02.01) |
00.02 | ・山本の正式な後任として、系列の毎日放送から三澤が出向扱いで新キャスターとして登板。 ・筑紫は2007/05/14放送をもって病気療養のため番組出演を休止。その後、治療スケジュールを考慮しながら不定期で電話出演を続けた後、一応の治療の目処が付いたことを理由に同10/08放送にてスタジオ出演を再開。但し、体調面を考慮しレギュラー出演のメインキャスターからは降板、不定期出演の”スペシャルアンカー”として番組に関わることに。その後も数ヶ月に1回の間隔で番組への不定期出演を続けたが、2009年11月に逝去。番組への出演は同年8月のVTRでのコメント出演が最後となった。 |
|||
2007/05/15 | 2007/11/30 | 膳場貴子 | 00.06 | ||||
2007/12/03 | 2009/03/27 | 後藤謙次 | 膳場貴子 | 01.04 | ・局サイド及び筑紫の意向を受ける形で、当時共同通信社の編集局長であった後藤が後任のメインキャスターに内定。キャスター業専念のため後藤は同10月末をもって同社を退職。 ・後藤の新キャスター就任後もしばらくは形式的には筑紫の冠番組として放送されていたが、2008年春の改編で番組内容を一新することになり、これを機に番組タイトルから筑紫の名を除外。以降は冠名なしの「NEWS23」のタイトルで放送を継続。 |
||
2009/03/30 | 2010/03/26 | 膳場貴子 | 岡山裕子 | 01.00 | ・2009年春改編で平日夕方枠(18・19時台)にワイド編成の新ニュース番組「総力報道!THE NEWS」を新設することになり、メインキャスターの後藤をはじめ番組の主要スタッフ陣が新番組に異動。その影響から放送枠が30分に短縮、ストレートニュース中心の番組構成に。 ・岡山は天気担当からサブキャスターに昇格。 |
||
2010/03/29 | 2012/03/23 | 松原耕二◇ | 膳場貴子 | 02.00 | 送枠の拡大に伴い、タイトルを「NEWS23X(クロス)」に改題の上、再度番組内容を刷新。 | ||
2012/03/26 | 2012/09/28 | 播磨卓士◇ [コメンテーター] (01.00) |
膳場貴子 | 出水麻衣◆ (01.00) |
00.06 | ・松原の実質的な後任として播磨がメインキャスター格のレギュラーコメンテーターとして登板。 | |
2012/10/01 | 2013/03/29 | 膳場貴子 (09.02) |
蓮見孝之◆ | 01.00 | ・蓮見アナはフィールドキャスター(取材キャスター)兼任でスタジオサブを担当。 ・出水アナは2013年4月以降もスポーツコーナー専任で出演を継続。 |
||
2013/04/01 | 2014/03/28 | 岸井成格 [月〜木] (02.00) |
蓮見孝之◆ | 01.00 | 他の取材活動との兼合いから金曜放送分には岸井は出演せず(事実上の代役として週替りのゲストコメンテーターが出演)。 | ||
2014/03/31 | 2015/11/20 | 蓮見孝之◆ | 古谷有美◆ | 02.08 | ・古谷アナはスポーツ担当との兼任でスタジオサブを担当。 ・膳場は出産準備のため、2015/11/20放送分で出演を一時休止。膳場の代役を置かれず、当面の間はスタジオサブの蓮見・古谷両アナが膳場の役回りを代行。 |
||
2015/11/23 | 蓮見孝之◆(03.00) |
- フィールドキャスター(取材キャスター):蓮見孝之◆(2012/03〜現在、サブ兼任)
- スポーツ担当:小林 繁(1989/10〜1991/03)/木村美穂(1991/04〜1992/03)/木場弘子◆(1992/04〜09)/香川恵美子◆(1992/10〜1997/09)/進藤晶子◆(1997/09〜1999/09)/小倉弘子◆(1999/10〜2004/09)/久保田智子◆(2004/10〜2006/09)/高野貴裕◆(2006/09〜2008/02)/出水麻衣◆(2008/02〜2009/03・2012/03〜2014/03、サブ兼任)/青木裕子◆(2010/03〜2012/03)/枡田絵理奈◆(2010/03〜2012/03)/高橋尚子(2013/04〜、不定期)/古谷有美◆(2014/04〜、サブ兼任)
- ゲストコメンテーター:杉尾秀哉◇/立花 隆/鳥越俊太郎/藤原帰一/萱野稔人/姜 尚中/春原 剛/枝廣淳子、ほか
- スポーツコメンテーター:小倉隆史(サッカー専任)/中西哲生(サッカー専任)/桑田真澄/野村克也、ほか
- 特集レポーター・コメンテーター:下村健一◆/萩原 豊◇(2010/03〜2011/03)/おすぎ(映画企画)/黒田 清(阪神大震災企画)/綾瀬はるか(戦争企画)、ほか
- 天気担当:真壁京子/山田玲奈/岡山裕子/森田正光/國本未華、ほか
- ナレーター:柳志津男/真中 了/石井康嗣/八戸 優/幸田夏穂/古野顕一、ほか
- 最終更新:2016-05-04 03:10:45